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【プレイレビュー】協力要素がより一層増した『ボーダーランズ2』マルチプレイレポ

ソニー PS3

ボーダーランズ2
  • ボーダーランズ2
  • 登場スキルは前作から大幅にボリュームアップ
  • 各々の得意とするスキルの連携や武器選びが協力プレイ攻略の鍵。マヤのフェーズロックは協力プレイ時でも大いに活躍してくれる。
国内では10月25日にリリースを迎える2K Games期待のロールプレイングシューター最新作『Borderlands 2(ボーダーランズ2)』。前回、第一弾としてシングルプレイにスポットを当てた、日本語版のハンズオンレポートをご紹介しましたが、第2回目ではシリーズの醍醐味でもある4人協力プレイの様子をお届けします。

今回のプレイでは、過去にご紹介した事のあるオプショナルミッションの1つ“Hyperion Slaughter”を体験する事が出来ました。本ミッションは前作のアリーナミッションに相当する内容となり、次々と襲い掛かる敵を倒しながら全5ラウンドを生き残るといったもので、協力プレイと非常に相性の良いミッションとなっています。

■回復特化もバランス型も、スキルの選択は無限大
キャラクターはシングルプレイに引き続きマヤを使用。マヤの固有スキルツリーの1つであるハーモニーには、味方に発砲する事でライフを回復させるリストレーションをはじめ、フェーズロック(敵の動きを一定時間封じるマヤの特殊能力)使用中に、自動でパーティメンバー全員を回復させるエリーテッド。更に、フェーズロックした敵が倒れた際にライフオーブをドロップさせるスウィートリリースなど、サポートに特化したスキルが多く揃っており、それらを組み合わせたナースビルドとしてプレイしました。

また、フェーズロックはシングル・協力プレイ両モードで活躍し、フェーズロックを使用して敵の動きを封じ込め、その隙に敵の弱点武器を持った仲間が一気に攻撃して敵を殲滅。更に、前述したスキルの恩地を得てライフも回復させるという連携プレイが非常に強力でした。

本ミッションでは、プレイ時に用意されていたほぼ全てのスキルポイントを上記回復スキルに使用しましたが、もちろん攻撃に特化したスキルや自身を強化させるスキルも多数用意されており、攻撃特化型、攻撃+回復、全スキルをバランスよく取得など、プレイヤーの好みに合わせて自由に組み合わせる事が出来ます。更に、本作から追加されたキャラクターのスキンを使用して、Co-opプレイで他プレイヤーと差別化を図るオリジナルのキャラクターを作成する事が可能です。

■全ラウンド攻略はチームの連携が命
“Hyperion Slaughter”の前身に当たる前作のアリーナは、閉鎖されたドーム状の簡易ステージでひたすら敵を倒すだけのものでしたが、マップは何倍も広くなり、建物やカバーに使用出来る遮蔽物が大幅に追加されているので、より戦略的な戦い方が可能に。また、画面上に表示されるミッションログに敵の数が表示されるようになったのも地味ながら嬉しい追加の1つ。尚、敵や宝箱からのアイテムドロップには、前作と同じく全員での共通ルートが採用されていました。

敵の種類や攻撃は1ラウンド毎に次々と凶暴化していくる為、弱点に合わせた武器選びや、味方との連携が非常に重要。協力プレイに参加してくれたTake-Two Interactive Japanの担当者いわく、終盤のラウンドは熟練したパーティで無いとあっという間に全滅してしまうような高難易度を誇り、メンバー内で充分に戦略を練り、お互いをカバーしながらプレイしていかないとクリアは非常に難しいとの事で、今のところ体験中に全ラウンドを制覇したパーティは現れていないようです。

残念ながら協力プレイでのメインストーリーやサブミッションをプレイする事は出来ませんでしたが、アリーナミッション1つをとっても様々な進化が伺え、通常ミッション時におけるキャラクター同士のスキル連携はもちろん、他プレイヤーのスキンをチェックするといった楽しみにも期待が出来るでしょう。是非フレンド同士でパーティーを組んで、本レポートで紹介した“Hyperion Slaughter”の完全制覇や、より一層協力要素の増した今作のゲームプレイを存分に楽しみたいところです。

【製品情報】
タイトル: 『ボーダーランズ2』
発売予定日: 2012年10月25日
価格: 7,140 円(税込)
対応機種: PlayStation 3/Xbox 360
ジャンル: RPG シューター
プレイ人数: 1~4人
CERO審査: 「Z」18歳以上のみ対象
ローカライズ: 英語音声・日本語音声/日本語字幕対応
《Game*Spark》

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