人生にゲームをプラスするメディア

EA、『バトルフィールド3』の「バトルログ」開発のESNを買収・・・ゲームはゲーム機以外からも繋がる時代へ

ゲームビジネス その他

『Battlefield 3』向けのソーシャルサービス「バトルログ」
  • 『Battlefield 3』向けのソーシャルサービス「バトルログ」
  • 『Battlefield 3』向けのソーシャルサービス「バトルログ」
  • 『Battlefield 3』向けのソーシャルサービス「バトルログ」
  • 『Battlefield 3』向けのソーシャルサービス「バトルログ」
エレクトロニック・アーツは、同社の『バトルフィールド3』と連携する「バトルログ」を開発したスウェーデンのデベロッパー、ESNを買収したとのこと。GameIndustry.Bizが伝えています。

「バトルログ」はウェブベースのサービスでPC、スマートフォン(アプリも提供)からアクセスでき、『バトルフィールド3』のゲーム本編と連携し、対戦のマッチメイキング、ユーザー同士のチャットや電話、プロフィール閲覧、ゲームの各種統計情報のチェック、ゲームの設定変更、クラウド上でのセーブデータの保存などが提供されるサービス。ゲームの世界をPS3やXbox360などゲーム機の外に広げる、常にゲームの世界に繋がることを可能にします。



『バトルフィールド3』だけでなく、家庭用ゲーム機向けのタイトルでウェブとの連携を図るケースが増えています。PS3『グランツーリスモ5』ではウェブの「グランツーリスモ・ドットコム」にアクセスすることで実際にゲームを起動しなくてもレースに挑戦できたり、仲間の情報を確認できます。Wii『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』ではウェブの「目覚めし冒険者の広場」からフレンドの情報などを確認できます。EAによるESNの買収はこうした動きを加速させそうです。

ESNは「これまでの数年間、私たちはEAやDICEと『バトルフィールド3』のバトルログを開発するため、緊密に仕事をしてきました。このようなチャンスを得られることができ、これ以上の喜びはありません」とコメント。

従業員は約20名ですが、今後拡大していく意向だとのこと。
《土本学》

編集部おすすめの記事

特集

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 今週発売の新作ゲーム『実況パワフルプロ野球2018』『Bravo Team』『英雄伝説 閃の軌跡II:改 The Erebonian Civil War』他

    今週発売の新作ゲーム『実況パワフルプロ野球2018』『Bravo Team』『英雄伝説 閃の軌跡II:改 The Erebonian Civil War』他

  2. 国民的RPGをVRで体験! 『ドラゴンクエストVR』4月27日稼働─戦士や僧侶、魔法使いとなってゾーマ城を目指せ

    国民的RPGをVRで体験! 『ドラゴンクエストVR』4月27日稼働─戦士や僧侶、魔法使いとなってゾーマ城を目指せ

  3. 名タイトルで知るFPSの歴史(1)

    名タイトルで知るFPSの歴史(1)

  4. ミクシィXFLAG スタジオに訊くゲーム開発現場での“業務効率化”-我々が『SHOTGUN』を導入したワケ

  5. 「キミの心の応援団長」バーチャルYouTuber富士葵が込める想いとはーーキーマンインタビュー

  6. 【CEDEC 2012】IGDA日本がCEDECでスカラーシッププログラムを実施

  7. 【CEDEC 2010】「意見の9割は“つまらない”というものだった」-大ヒット作『怪盗ロワイヤル』開発秘話

  8. ゲームと暴力事件発生率の関係性とは?米大学が研究結果を発表

  9. 【CEDEC 2017】日本とベトナムのゲーム共同開発の要は「チームとなること」―GIANTYセッションレポート

  10. 企画とデザインのキャッチボールで生まれた『グランブルーファンタジー』の稀有な開発体制―春田康一プロデューサーと皆葉英夫氏に聞いた

アクセスランキングをもっと見る