ホール6のゲームスクールコーナーでは様々なゲームを学べる学校が出展。実際に学生作品に触れ、学校で学べる内容を体験できます。総合学園ヒューマンアカデミーのブースでも学校紹介に加えて、実際に学校生活の中で学生が制作したゲームの試遊台やイラストの展示が行われます。また、抽選で豪華プレゼントが当たる大抽選会も実施予定です。(※抽選会は22日、23日のみ)
総合学園ヒューマンアカデミーはゲームを学ぶ学校の中でも老舗の一つ。業界との連携や、第一線で活躍する現役プロ講師陣の教えによって、数多くのクリエイターを輩出してきました。東京ゲームショウのブースで、その教育の一端をチェックしてみてください。
「東京ゲームショウ2012」は9月20日~23日(20、21日はビジネスデー)に幕張メッセにて開催されます。入場料は前売1000円、当日1200円(小学生以下は無料)。
※写真は昨年のブースの様子
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲームビジネス アクセスランキング
-
海外ゲーマーが選ぶゲームの悪役ベスト25−栄光のトップは一体だれ?
-
ミドルウェア開発からゲーム制作まで~シリコンスタジオにPS3『3Dドットゲームヒーローズ』について聞く
-
バンダイナムコの本社が移転 ― 品川の未来研究所から、東京都港区へ
-
ゲームのナラティブはどうして議論がわかりにくい? 立命館大学ゲーム研究センターの研究員が徹底議論
-
挑戦的すぎる任天堂−懐かしのCM
-
【CEDEC 2014】ゲーム業界における起業・・・4人の社長が赤裸々に語った「起業一年目の通信簿」
-
SonicSYNCは『プロセカ』をどう進化させたのか―低遅延やリッチなサウンドに挑み続ける開発者の「こだわり」
-
【CEDEC 2011】『パワースマッシュ4』におけるマルチプラットホームライブラリの構築術
-
【ほらてくっ!】ホラー×テクノロジーで世界を変えていく株式会社“闇”社長とのゆるゆるな対談、はじまります
-
【ほらてくっ!】まだ間に合う!株式会社“闇”社員が語る、極上のお化け屋敷紹介