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7対7の合戦、スキルで決めろ『戦国/Zero』 ― ONE-UPプレスカンファレンス(後編)

ONE-UPのカンファレンスで『メガミエンゲイジ!』に続いて発表されたタイトルは、携帯向けカードバトルRPG『戦国/Zero』です。

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『メガミエンゲイジ!』に続いて発表されたタイトルは、携帯向けカードバトルRPG『戦国/Zero』です。ディレクターである人見楽氏によってゲームのコンセプトやシステムの説明がされました。

■7対7のPVPバトル(合戦)、勝負の鍵はスキル
本作は合戦型の戦闘になっており、前衛(2人)+後衛(2人)+スペシャルカード(1人)の合計7対7でのバトルが繰り広げられます。スペシャルカードは、常に戦闘のサポートをしてくれるカードになります。そして、戦闘において最も重要なのが武将のスキルです。このスキルには、「パラメータアップ系のものから、条件づけされたものを満たすと発動するもの」まで、豊富な種類が揃えられているということです。いかにスキルを組み合わせるかで勝負の行方を大きく左右しますが、「今のところ、社内でバトルを何度しても、勝ちパターンが出来てこない」(人見氏)というほどに組み合わせは無限にあるようです。

■「武将覚醒」と「奥義開眼」
武将はそれぞれジョブが設定されており、前衛・後衛・スペシャルと、それぞれ固定になっています。同じ武将のカードを集めると、自動で入魂(レベルアップ)していきます。また、戦闘に勝つことによって、新たな奥義を覚え、より戦略的に戦闘を進めることが可能になります。

■70人の武将が豪華絵師によって美麗に描かれる
有名イラストレーター「りんしん」(「一騎当千」キャラデザイン)や「縞うどん」「なまにくATK」「清水恵蔵」などの有名イラストレーターによる美麗なイラストにも注目です。また、開発スタッフの方にお話を伺ったところ、漫画家やアニメーターの方も参加しているということで、誰が書いているかを考えるのも一つの楽しみになりそうですね。また、人見氏によれば、長期の運営で、同じイラストにならないように配慮しているということです。なお、ローンチ時には70種のカードが登場しますが、現在150種程度まで増加させる予定があるそう。人見氏は200種くらいまで増やせればとも語っていました。

冒頭細かいシステムの説明に入る前に、「ONE-UPは今まで『ブラウザ三国志』『戦国IXA』などブラウザゲーム主体という風に思われていたと思うが、携帯向けゲームでもすごいというところ見せたい」(人見氏)という言葉を聞いた際には、初めてパブリッシャーとして発表するに際しての、思いが伝わってきました。

『戦国/Zero』はフィーチャーフォン向けがGREEで8月中旬に発表予定で、スマートフォン向けには9月中のサービス開始ということです。こちらも基本プレイは無料でアイテム課金制となっています。
《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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