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『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4 エピソードII』先行体験会 ― プロデューサーのサイン会&インタビューも

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セガは、PS3/Xbox360/iOS/Android/Windows Phoneソフト『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4 エピソードII』の先行体験会をお台場「ジョイポリス ナノ」で開催しました。

今回の先行体験会は4月28日と29日の2日間おこなうもので、ステージは「シルバニア キャッスル ACT1」と「ホワイト パーク ACT1」の2つをプレイすることができました。ゴールデンウィークという時期もあり、一緒に画面を見ながらプレイを楽しむ親子連れの姿が多く見られました。

また『ソニック』シリーズデザイナーである上川祐司氏による『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4 エピソードII』の原画を展示。古城が舞台の「ZONE1 シルバニア キャッスル」、雪山の遊園地「ZONE2 ホワイト パーク」、エッグマンが作った巨大プラント群の「ZONE3 オイル デザート」、『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』に登場した「メタルソニック」、新仕様となって復活したハーフパイプ型の「スペシャルステージ」などのイラストや、ユーザーによる「ぬりえコーナー」も設けられています。

このほか、ジョイポリス ナノではぬいぐるみやiPhoneケース、ストラップやCDなどさまざまなグッズの販売がおこなわれています。現在、ソニックグッズを購入した先着200名に「ソニックxぷよぷよ」カレンダーがプレゼントされるキャンペーン中とのこと。

併せて、4月28日は『ソニック』シリーズプロデューサーである飯塚隆氏のサイン会が実施されました。ソニックも登場し、周囲のファンと一緒に記念撮影や先行体験を楽しんでいました。サイン会には小さな子どもから女性ファンをはじめ、海外からのファンも多数参加しており、ソニックが世界中の幅広いファンから愛されていることが強く感じられます。


さらに飯塚氏は『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4 エピソードII』について、インタビューもおこないました。

―――まず、今回の体験会での反応はいかがですか?
飯塚:場所がジョイポリス ナノということもあり、普段のゲーム層とは違って、お子さんや家族連れがすごく多いですね。お父さんが懐かしといったコメントをしてくれたり、お子さんと一緒に教えあいながら楽しんでもらえて、協力プレイでもきっと喜んでいただけると感じました。

―――新アクションに対する開発の苦労はありましたか?
飯塚:「タッグアクション」をどうするのか、というのは悩んだところですね。1人で遊ぶ時にテイルスを使うのか使わないのか、開発内でもテストを重ねました。折角協力プレイベースのゲームなのだから、ステージのレベルデザインも協力プレイ用に構成したほうが絶対面白いということで、1人でも協力プレイを楽しめるというところへ落ち着きました。

―――協力プレイが本作の特徴となっていますが、iOSやAndroid搭載端末でも可能ですか?
飯塚:iOS版ではBluetoothを使ってできますし、他の端末でもアドホックの状態で協力プレイが楽しめます。モバイルとコンソールでも同じプレイ体験を、というのが1番の目標でした。そのためグラフィックレベルからゲームのプレイ内容まで、どちらも全て同じ条件となっています。

―――ストーリー的にはどういった形になっているのでしょうか?
飯塚:ストーリーに多くを語れるタイプではありませんが、前作の『エピソードI』でエッグマンがやっていたことには「こういう意味があったんだ」ということが『エピソードII』で分かります。また「エピソードメタル」ですが『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』で大破したメタルソニックが、それ以降にも登場しているんですよね。どうやって復活したのか、というところを描いていますので、メタルソニック復活のエピソードを楽しんでくださればと思います。

―――『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4』シリーズは何部作となる予定ですか?
飯塚:『エピソードI』を企画した時点では『エピソードII』までということなので、今回でストーリーとしては完結しています。すでに一部では「IIIが欲しい!」という声も上がっているようで、そのあたりは本作の様子を見ながらとなりますね。

―――発売に向けてファンへメッセージをお願いします
飯塚:2010年に発売した『エピソードI』から長らくお待たせしまいましたが、今回ようやく皆さんにご報告することができました。20周年が終わり、新しい21年目のスタートをこの『エピソードII』が飾ることになります。

そもそものゲームコンセプトは、クラシックソニックに慣れ親しんだお客様に対して、もう一度あの頃の懐かしさや新しさを提供したいというものです。そこで、デジタルコンテンツでも『ソニック&ナックルズ』で採用した「ロックオンシステム」を実現させようと取り入れたんです。古いファンには、このシステムによる「エピソードメタル」も喜んでいただけるのではないかなと思います。

今回は「IときたらIIはあのキャラだろう」と、テイルスとの協力プレイを入れようと進めてきました。友達同士で並んで遊ぶこともできますし、インターネットによる協力プレイも実装してますので、世界中の方とプレイもできます。またモバイル端末でも全く同じようにゲームを体験できますので、モバイルをお持ちの方はそちらも楽しみにしてください。

―――ありがとうございました

PS3/Xbox360版『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4 エピソードII』は、5月16日配信開始予定。価格はPS3版が1,500円(税込)、Xbox360版が1,200MSPです。

iOS/Android(Tegra3対応)版は、5月配信開始予定。Android(通常)版は、6月配信開始予定。Windows Phone版は7月配信開始予定で、いずれも価格は未定です。

(C)SEGA
《近藤智子》

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