人生にゲームをプラスするメディア

Eidos Montreal「スクエニとは父と子以上のパートナーシップがある」

『Deus EX: Human Revolution』は2007年から開発がスタート、その2年後にEidosがスクウェア・エニックスの傘下となる大きな変化が訪れましたが、同スタジオのジェネラルマネージャーがスクエニとの関係をインタビューにて明らかにしています。

ゲームビジネス 人材
デウスエクス
  • デウスエクス
昨年は『Deus EX: Human Revolution』にてシリーズの再興を果たしたEidos Montreal。同作は2007年から開発がスタートし、その2年後にEidosがスクウェア・エニックスの傘下となる大きな変化が訪れましたが、同スタジオのジェネラルマネージャーStephana D'Astous氏が当時から現在までのスクエニとの関係を業界ニュースサイトGamasutraのインタビューにて明らかにしています。

「パートナーシップは父と子の関係以上ですよ、彼等は本当にやりたいことをやらせてくれる。細かな部分まで介入してきませんし、それに私は欧州スクエニのCEOであるPhil Rogersに報告を直接するんです」とコメントしたD'Astous氏。スクエニは制作面における自由と手厚いサポートを提供してくれるとインタビュー中に何度も言葉にし、またその一例として以下のようなこぼれ話を明らかにしています。

「彼等は本当に我々を尊敬してくれてます。彼等がどれだけ礼儀正しいかというと、初年度から毎月かと思うほど東京から訪問者がやってきた。技術や人材、IT、クリエイティブの面のやり取りでね。少なくとも彼等は本当に我々に対して誠実だし、“あれをやれ、これをやれ”と言われるよりも良いことがあるのがよくわかったよ」


なおインタビューは昨年11月に行われたSquare Enix Montrealの設立とEidos Montrealの人員拡大にもフォーカスしており、D'Astous氏は両スタジオが統合されずに分けられた理由について、Eidos Montrealが管理しやすい規模に収まるための尽力があったと説明しています。
《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 【DEVELOPER’S TALK】ゲームは和風、開発は洋風?ツール&ミドルウェアを駆使して実現した極上サムライゲー『侍道3』

    【DEVELOPER’S TALK】ゲームは和風、開発は洋風?ツール&ミドルウェアを駆使して実現した極上サムライゲー『侍道3』

  2. 任天堂、ロゴを変更?

    任天堂、ロゴを変更?

  3. プレイステーション3版『頭文字D EXTREME STAGE』・・・開発者に聞く

    プレイステーション3版『頭文字D EXTREME STAGE』・・・開発者に聞く

  4. 『リズム天国』のプライズが登場―可愛くはない?

  5. 自分のファンを大事にしたゲーム開発で劇的な広告収益を実現・・・『俺の農園と弁当屋』のAlchemister

  6. 『逆転裁判』は如何にして産まれたのか、江城元秀氏と巧舟氏が語る――『逆転裁判』特別法廷セミナーレポート・前編

  7. それは“絶望の一週間”―『シノアリス』のエンジニアがサービスイン時の混乱を語る【CEDEC 2018】

アクセスランキングをもっと見る