人生にゲームをプラスするメディア

Wii Uの製造コストは180ドル、コントローラーは50ドル以下に?

任天堂 Wii U

CES 12: 任天堂が関係者のみにWii Uを展示、最新の本体イメージが到着
  • CES 12: 任天堂が関係者のみにWii Uを展示、最新の本体イメージが到着
先週は任天堂オブアメリカからスペック騒動に対し“技術スペックでは無くゲーム体験にフォーカス”するとの公式声明が発表されたWii Uですが、本機の製造コストや開発方針などが垣間見えるかもしれない新たな噂が海外サイトForget The Boxにて報じられています。

同サイトに情報をリークした任天堂製品の製造流通関係者によれば、Wii Uコンソールの製造コストはコントローラーを含んで180ドル、コントローラー単体では50ドル以下。製品価格は市場や最終的なコストから決定される予定で、恐らく300ドル以下になるそうです。なおこのコストは研究開発や輸送経費、マーケティング等のコストを除いた純粋な製造費のみのもの。

詳細な内訳は明らかにされなかったものの、関係者はWii Uコントローラーのカメラ製造コストは6ドルであり、ニンテンドー3DSやDSiよりもやや上質だとコメント。さらにタッチスクリーンの製造コストは14ドルであると明らかにしています。GPUとCPUに関しても、現世代コンソールに準じつつもコストを抑えるような安価なものを、さらに低価格で仕入れているそうです。

また今年1月に搭載されることが明らかとなったNFC(近距離無線通信)は、今後モバイル機器の主流となり流通が増加することで、価格が5ドルから1ドル以下に低下することが予想されており、任天堂側はこのコストカットを見越してNFCの採用を決定したとのこと。

同関係者は、任天堂は投資家にWii Uの市場的な安全性をアピールするため、最大利益確保に繋がるような製造費コストカットを最も懸念しているとも述べており、ダウンロードコンテンツやアプリケーション、ビデオ、デジタル配信サービスといった、収益増が見込めるWii Uの新サービスに投資家は満足している、とコメントしています。
《Game*Spark》

編集部おすすめの記事

任天堂 アクセスランキング

  1. 【特集】『スプラトゥーン2』超初心者を脱するための“戦場の鉄則”8箇条

    【特集】『スプラトゥーン2』超初心者を脱するための“戦場の鉄則”8箇条

  2. 【特集】『スプラトゥーン2』ハイカラスクウェアで見つけた小ネタ集、隠しガッツポーズや謎の巨大ソーセージも登場?

    【特集】『スプラトゥーン2』ハイカラスクウェアで見つけた小ネタ集、隠しガッツポーズや謎の巨大ソーセージも登場?

  3. 【読者アンケート】『スプラトゥーン2』ジャイロ使っていますか?

    【読者アンケート】『スプラトゥーン2』ジャイロ使っていますか?

  4. ニンテンドースイッチ『NAMCO MUSEUM』の配信日が7月28日に決定、任天堂とコラボした幻のタイトル「パックマン vs.」も収録

  5. 3DS『メトロイド サムスリターンズ』公式サイトを公開─DL派に嬉しい「SPECIAL EDITION(ゲームカードなし」も登場

  6. 『ロストスフィア』10月12日発売決定! スイッチ/PS4版の特典情報も

  7. 海外レビューハイスコア『スプラトゥーン2』

  8. 『聖剣伝説コレクション』LINE公式スタンプが登場、大砲に飛ばされる姿やターバンを巻いた商人など、シリーズファンなら思わずニヤリ?

  9. 【読者アンケート】「『スプラトゥーン2』休暇を取った人いる?」結果発表─なぞの病にかかって休んだ人の割合は…!?

  10. 2017年の「ピカチュウ大量発生チュウ!」イベント詳細が発表、国内初『ポケモンGO』公式イベントや船上グリーティングなどが実施

アクセスランキングをもっと見る