『PixelJunk サイドスクローラー』は、塗りつぶしや特殊効果の集合体で描く、ベクターグラフィックス調をHDクオリティーで再現した、レトロゲーライクな横スクロールシューティングゲームです。
体験版では、開発者おすすめの1ステージが収録。製品版ではゲームをプレイしてアンロックしなくては選べない難易度が、最初からすべて遊べます。
自分にあった難易度を体験し、本作のおもしろさを実感しよう。
体験版と同時に配信されている開発者インタビューにも注目。プロデューサーのディラン・カスバートをはじめ、リードプログラマーやアートディレクターといった開発スタッフを中心に、どういった思いで本作が誕生したのかが語られています。
また、2012年1月26日~2月6日までの期間、Q-Games創立10周年記念キャンペーンとして、過去に配信した『PixelJunk』シリーズがお得なプライスで購入できます。
まだ『PixelJunk』シリーズをプレイしたことがない人は、この機会にPlayStation Storeで購入してみてはどうでしょう。
(C)2011 Q-Games,Ltd. All Rights Reserved
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
『Ghost of Tsushima』新参冥人に向けた「冥人奇譚」の特徴&アドバイス14選! 勝利の鍵は“仲間との意思疎通”にあり
-
テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ
-
「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る
-
『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた
-
『ELDEN RING』序盤の強敵・ゴドリックのイメージが激変!?“いじられキャラ”扱いに…
-
尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】
-
『ELDEN RING』「魔術師セレン」の素顔はホントに可憐だったのか?そのヒントが、学院の「討論室」にあった
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた












