『バイナリー ドメイン』は龍が如くスタジオが手掛ける初の三人称視点シューティング(TPS)で、国際法で禁止されている人近似ロボットの開発を突き止めるため、AMADA社の天田洋二博士の身柄を拘束しに行くという2080年の東京を舞台にしたSFシューターとなっています。
今回1月13日の公開が発表されたのは、『バイナリー ドメイン』の敵ロボットとして登場する「アサルトシューター」のロボットスーツを着込んだ“就活生”。新プロジェクトサイトでは予告ショートフィルムが披露されており、戸惑う面接官とアサルト君の姿を確認する事が出来ます。
『バイナリー ドメイン』は価格8,390円(税込)にて2012年2月16日に発売予定です。
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