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渋谷のカウントダウンイベントではSCEハウス社長・平井会長が訪れ本体を手渡し~PSVita発売

ソニー PSV

2011年12月17日。全世界に先駆けて日本で発売された「PlayStation Vita」の発売日にあわせて、ソニー・コンピュータエンタテインメントは「PlayStation Vita SHIBUYA TSUTAYA発売カウントダウンイベント」を、TSUTAYA渋谷店で開催しました。

会場ではSCEI代表取締役社長兼グループCEOのアンドリュー・ハウス氏と、SCEI代表取締役会長の平井一生氏も駆けつけ、寒風の中で店頭に並んだ約130名のユーザーと共にカウントダウンを実行し、発売日を祝いました。購入第一号のユーザーは「寒いのと、眠いのと、緊張しているのとで、頭が真っ白です」とコメントし、ハウス氏・アンドリュー氏と共に報道陣のフラッシュを浴びていました。

冒頭アンドリュー氏は「PS VITAを究極のポータブル・エンタテインメント・システムにするべく、徹底的に議論しました。ここにいる皆さんは、それを世界で初めて体験できるユーザーです。一人でも、友達どうしでも、ぜひ楽しい世界を体験してください」と挨拶。また歴代のプレイステーション機で、はじめて日本での発売日に立ち会えたと振り替えり、昨日は興奮してほとんど眠れなかったと明かしました。

平井氏も開口一番「先ほどまで眠たかったが、多くの人に出迎えてもらえて、アドレナリンが一気にわき出してきた」と興奮を抑えきれない様子。「PS VITAは開発の早い段階から、ゲーム業界の皆さんと一緒に議論しながら開発を進めてきました。ゲームをはじめ、新しい遊び方をどんどん提案していきたい。皆さんと一緒にPS VITAを大切に育てていきたい」とコメントしました。

カウントダウンイベントが終了すると、粛々と購入者の行列が進んでいきました。行列の先頭部で、午前12時ごろから店頭で並んでいたという男性は、デモ機を見て有機ELディスプレイの美しさに心を引かれたとコメント。もっとも、PS VITAはゲーム機なので、まずはゲームを楽しみたいとWI-FIモデルを選択していました。同時購入タイトルは『真・三國無双NEXT』で、「シリーズのファンだし、ニンテンドー3DS版の『真・三國無双VS』がおもしろかったので、今回も楽しみです」とコメントしました。

このほか、日本先行発売ということで、会場では海外プレスの数が多く見られたのも印象的でした。囲み取材ではアンドリュー氏に対して英語でのコメントを求める一幕もあり、全世界での注目ぶりが改めて感じられました。
《小野憲史》

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