『ドラゴンズ ドグマ』は、『Devil May Cry 4』などで知られる小林裕幸氏がプロデュースする「オープンワールドアクション」ゲームです。
「愚者」は超然とした雰囲気を漂わせる男で、「ヒルフィギュアの丘」に立つ石柱の上に座り、遠くを眺め続けています。近くの洞穴に住む“竜識者”と何らかの関連があると見られているようです。「ヒルフィギュアの丘」は、その名の通り特徴的な巨大絵(ヒルフィギュア)が描かれた丘ですが、一体誰が何の目的で描いたのかは不明。近くの洞穴には竜を識る者、通称“竜識者”が隠遁しているとのこと。
ドラゴンを追う立場の「覚者」であるプレイヤーは、この「愚者」とどのように関わっていくのでしょうか。
なお同作では公式Twitter(@DD_CAPCOM)を開始しています。確実に情報を得ておきたいという方は、フォローしておいては。
『ドラゴンズ ドグマ』は、2012年発売で価格は未定です。
(C)CAPCOM CO., LTD. 2012 ALL RIGHTS RESERVED.
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
『メタルマックス ゼノ』半機械の身体となった主人公は、復讐を誓い戦車を駆る─本作の詳細や最新映像が到着!
-
『バイオハザード ヴィレッジ』ドミトレスク城をスキップできる裏技が発見される!壁の外側から婦人の観察も可能…【ネタバレ注意】
-
「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”
-
『ヴィーナス&ブレイブス』PSP版の新要素などが明らかに
-
『ファンタシースター ノヴァ』武器の強化や拠点のカスタマイズなど、多彩なゲームシステムを一挙公開
-
『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート
-
『原神』雷電将軍、まさかの料理下手と発覚―調理画面では「できません」とまで表記
-
ゲーム未購入でも、「ブリジット」ら21キャラで遊べる!『ギルティギア ストライヴ』クロスプラットフォーム・オープンβ開催発表











