任天堂が公開したE3 2011アナリストQ&Aセッションによると、「パテント(特許)の費用で生じるコストアップに見合うだけのメリットがない」と岩田社長が回答しています。
当初のWiiでは、通常のWii発売後にDVD再生に対応したWiiを2007年後半に発売する予定でしたが、単一機種の生産効率を高める為に発売を見送っています。
任天堂は、現在DVDプレーヤーやBlu-rayプレーヤーは必要な人の所に行きわたっていると判断し、Wii Uには映像再生機能を付けないとのことです。
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