『レッドファクション:アルマゲドン』は、火星の抵抗勢力「レッドファンクション」の一員としてエイリアンと戦いを繰り広げるステージクリア型のTPS(サードパーソンシューター)です。
今回存在が明らかになった新モード「スケッチモード」は、通常のゲーム画面をスケッチ画のような見た目に変えることのできるモードで、まるでSFマンガを動かしているかのような感覚を味わえるといいます。シングルプレイをクリアすると、このモードがアンロックされるようです。
また同作の公式サイトでは、本作のイベントシーンが制作される際のモーションキャプチャの様子を収録した映像も公開されています。実際のゲーム画面と比較しながら、観てみてはいかがでしょうか。
スケッチモードには、まるでアメコミを読んでいるかのような味わいがありますね。
『レッドファクション:アルマゲドン』は、好評発売中で価格は7,140円(税込)です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】
-
「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”
-
『モンハンワールド:アイスボーン』あの「ベヒーモス」も今なら余裕で狩れる? マスター装備で挑むソロベヒーモス戦をレポート!【特集】
-
『原神』一番欲しい稲妻キャラは誰?1,800人以上が選んだ投票結果―1位はダントツの800票超え!
-
『Fall Guys』ガチで勝ちたいあなたにおくる12のテクニック!ショートカットやID表示で差をつけよう
-
なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説
-
『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた