人生にゲームをプラスするメディア

PlayStation Homeに「ボンバードーム」とアイドリング!!!の映像を観られる「ハドソンシアター」がオープン

ハドソンは、プレイステーション3で展開している「PlayStation Home」に、専用ラウンジ「ボンバードーム」と「ハドソンシアター」をオープンしました。

ソニー PS3
PlayStationHomeに「ボンバードーム」とアイドリング!!!の映像を観られる「ハドソンシアター」がオープン
  • PlayStationHomeに「ボンバードーム」とアイドリング!!!の映像を観られる「ハドソンシアター」がオープン
  • PlayStationHomeに「ボンバードーム」とアイドリング!!!の映像を観られる「ハドソンシアター」がオープン
  • PlayStationHomeに「ボンバードーム」とアイドリング!!!の映像を観られる「ハドソンシアター」がオープン
  • PlayStationHomeに「ボンバードーム」とアイドリング!!!の映像を観られる「ハドソンシアター」がオープン
  • PlayStationHomeに「ボンバードーム」とアイドリング!!!の映像を観られる「ハドソンシアター」がオープン
  • PlayStationHomeに「ボンバードーム」とアイドリング!!!の映像を観られる「ハドソンシアター」がオープン
  • PlayStationHomeに「ボンバードーム」とアイドリング!!!の映像を観られる「ハドソンシアター」がオープン
  • PlayStationHomeに「ボンバードーム」とアイドリング!!!の映像を観られる「ハドソンシアター」がオープン
ハドソンは、プレイステーション3で展開している「PlayStation Home」に、専用ラウンジ「ボンバードーム」と「ハドソンシアター」をオープンしました。





「ボンバードーム」は、『ボンバーマン』シリーズのボンバーマンフィーチャーしたラウンジ。外観は爆弾をモチーフにしており、最大8人で「サバイバルボンバー」を楽しむことができるといいます。これは、『ボンバーマン』のステージ内に入り込み、爆弾が爆発する前にカギを回収するというもので、スコアによってアイテムなどを獲得できます。



また「ボンバードーム」2階には爆弾型のオブジェが12個設置されており、20秒ごとに1つが爆発。近くにいるプレイヤーは吹き飛ばされます。その下の1階では、スイッチを押すと同社のゲーム音楽が流れるダンスフロアに様変わり。アバターアイテムとして発売されている「ボンバーマン着ぐるみ」か「高橋名人の漢字Tシャツ」を着ると、お立ち台の上で踊れます。



「ハドソンシアター」は、豊富な映像コンテンツを楽しめる映画館型のラウンジ。ここではゲーム制作の裏話を収めた映像のほか、人気アイドルグループ「アイドリング!!!」の独占ライブ映像を観ることができます。



これは2010年8月~9月に行われた「アイドリング!!!品はちライブ」から計8日間分の公演を収めたもの。曲のあいだのMCまで収録されているとのことです。

また、このライブを盛り上げるためのアイテムとして、アバター用アイテム「アイドリング!!!ユニフォーム」が150円(税込)で販売されます。



これを購入した方には、育てている「ドルフィー」の柄にアイドリング!!!メンバーのキャラクターイラストなどが入る「専用ドルフィーカスタマイズ」、その「ドルフィー」で「ドルフィーレース」に優勝するとアイドリング!!!メンバー「全員集合ポスター」プレゼント、全20種類のユニフォームを着たプレイヤーがハドソンシアター内にそろったときだけ入手できる「全員集合ポップ」といった特典があります。



さらにハドソンシアターのオープンを記念し、同社が「PlayStation Home」で配信する『ブルーオアシス~魚の癒し空間~』に登場するクラゲをかたどったアバター用アクセサリー「クラゲの頭飾り」が、シアター内のアイテムショップで無料配布されます。

なお、『ブルーオアシス~魚の癒し空間~』では「もっとブルーオアシスを楽しもう!水槽アップロードキャンペーン」も実施中とのこと。

PS3ユーザーは、さっそくハドソンの専用ラウンジをのぞいてみては。

(C)HUDSON SOFT
《D》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  2. 「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

    「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

  3. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  4. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

  5. 「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】

  6. 【CEROと何が違う?】国内PlayStation StoreがIARCレーティングを導入すると変わること【ゲームに影響は?】

  7. 『モンハンワールド:アイスボーン』あの「ベヒーモス」も今なら余裕で狩れる? マスター装備で挑むソロベヒーモス戦をレポート!【特集】

  8. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  9. 『モンハン:アイスボーン』ミラボレアスの初見クリア率は約7%! 初戦の狩猟結果&先駆者たちのアドバイスを紹介【アンケート】

  10. 『マスターデュエル』だけじゃない!デュエリストの魂揺さぶる『遊戯王』の名作ゲーム3選

アクセスランキングをもっと見る