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「悪い評判をなんとかしたい」米アクティビジョン

ゲームビジネス 市場

大手ゲーム会社は、Blogでの評判に問題があると感じているようです。

Activision PublishingのCEOであるEric Hirshberg氏は自社ゲームの評判に問題があるとするコメントを発表しています。

「確かに、ハードコアゲームにおけるブロガーのコミュニティ(ブロゴスフィア)には我が社のゲームの評判に関する問題があると思います。逃れられない論争の空気がそこにあります。消費者コミュニティでよくあることとは思いませんし、修正すべき何かがあると考えます。世界で最も愛されるゲームを多数擁する会社には、ゲーマーの間でそれにふさわしい評判があるべきです」

氏はプレイステーション3においてKevin Butler氏をイメージキャラクターに据えた広告キャンペーンを手がけました。一人のキャラクターに色々な宣伝をさせることは、ゲームごとに異なった広告を展開するのに対して「相当の価値がある」とButler氏は語ります。

「どんな業界にも、島国的で内向的で自己言及的になる傾向があると思います。他のやり方に目を向けることは斬新なアイデアを得る方法で、こうした習慣は誤りを捨て去る効果があります」

インターネットの声をどう扱うかについては多くのメーカーが悩んでいる模様。しかし自社製品の悪評に関し「よくあることとは思わない」というのは勇気ある姿勢といえるでしょう。

ActivisionのソーシャルメディアマネージャーであるDan Amrich氏はFacebookの「Activision とBobby Kotickに抵抗するゲーマーの会」に参加して対話を試みていますが、こうした取り組みが多角的になることには一定の効果があると考えられます。
《水口真》

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