『HYPER SPORTS TRACK&FIELD』は、ハイパースポーツシリーズの第2弾で、陸上競技をテーマに100m走、110mハードル、走り幅跳び、棒高跳び、ハンマー投げを収録したスポーツゲームです。
100m走は、スタートに合わせて画面の左右を連打。110mハードルは、画面を左右にこすりつつ、ハードルの目前では画面左をタイミングよくタップ! 長押し時間で滞空時間のコントロールが可能です。
走り幅跳びは、画面の左右を交互にタップして助走をし、踏切線の手前で画面の左右を同時にタッチしてジャンプします。着地のタイミングで指を離せば上手く着地できますよ。
棒高跳びもジャンプするところまでは走り幅跳びと同じ操作ですが、ジャンプをしたらバーの越える位置でタイミングを合わせて端末を手前に振ればクリアできます。
ハンマー投げは、プレイヤーの廻りで円を描くように画面をなぞってパワーを溜めます。パワーが溜まり投げる方向を定めたら、投げたい方向に指を滑らせてハンマーを投げましょう。
全ての競技はオンラインネットランキングに対応するほか、TwitterやFacebookへの記録書き出し、AGONアカウントでのフレンド登録や記録の共有が行えます。
『HYPER SPORTS TRACK&FIELD』は、iPhone OS 3.0以降に対応し、AppStoreにて230円(税込)にて楽しめます。なお、ウインタースポーツ版の『HYPER SPORTS WINTER』が期間限定で115円(税込)にて配信中です。
(C)2010 Konami Digital Entertainment
編集部おすすめの記事
特集
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
『FGO』決戦用カルデア制服の「手が黒色問題」に決着か―信長さんによる“公式コスプレ”で答え合わせ
-
目覚ましとRPGが融合したアラームプレイングゲーム『dreeps』がユニーク!可愛いドット絵と、SFな世界観にも注目
-
『FGO』サーヴァント「オベロン」実装!新クラス「プリテンダー」として、ピックアップ召喚に登場
-
過酷な山奥に放置されたポケモンは、半年間ジム防衛できるのか?片道2時間登山して、検証してみた【ポケモンGO 秋田局】
-
『FGO』ついに「ボックスガチャの一括開封」が登場!条件付きで「1度に最大100個まで」開封可能に
-
『ウマ娘』体操服アプデ、「ブルマ」or「短パン」にも規則性が! 開発陣の“並々ならぬこだわり”を感じる4ポイント
-
『原神』で見かける、隠し切れない“ジョジョ愛”の数々!「だが断る」「クールに去るぜ」などの名台詞がズラリ
-
『ウマ娘』マンハッタンカフェの「お友だち」は、競馬界を繁栄させたあの名馬?その正体を考察【ネタバレ注意】
-
『ウマ娘』ついに言った!スペシャルウィーク本人の「あげません!」が正式実装
-
「フィギュア」はどうやって作られる? トップメーカーに密着したら、進化し続ける“職人技”がスゴかった!【フィギュア作り】












