でも、今回のE3バージョンでは猫さんはお預け。大事な所は後にとっておく主義のようです。
3DSということで言わずもがな登場する犬たちが3Dになります。可愛い奴らが奥から走ってきて、画面の枠を持つようにこっちに乗り出してきます。普段は部屋の中を走り回るのを観察しながら、時にこっちに来てくれる、しかも3Dで本当に手間に居るように感じます。この感覚は体験してみないと分かりませんが、ほんとに必見。
さらに前面に付いたカメラのお陰でプレイヤーを認識してくれます。顔を動かすと反応したり、近づけると舐めたり。凄すぎます。
体験版では3種類の犬を切り替えたり、フリスピーやテニスボールを使って一緒に遊んだりできました。基本的には『Nintendogs』と変わらない部分が多かったのですが、3Dになるだけでこれだけ変わるか、というのを最も表したゲームだった気がします。早く猫の入ったバージョンを遊びたい。ただそれだけです。期待です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
時期が悪いおじさんも匙投げる「今後も時期悪い」―CPU、メモリ、グラボ、SSD…PCパーツの値段の変動はどの程度
-
【特集】『星のカービィ』25年間の歴代ゲームまとめ ─ 関連作品は30種近くになるほどのビッグタイトルに
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
【特集】『スーパーマリオ オデッセイ』小ネタ12選!知ればマリオの旅がもっと楽しくなる!?
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
『スプラトゥーン3』で真っ先に慣れたいジャイロ操作のコツ―初心者はまず、思わず傾く体をこらえて!
-
『ポケモン』最推しの「女性ジムリーダー」ランキング! カスミやスズナ抑えた1位は…【アンケ結果発表】
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説



