人生にゲームをプラスするメディア

任天堂、Project Natalの前身を不採用に?-「Project Natalそのものだ」

海外ゲームサイトCVGが報じるところによりますと、任天堂はProject Natalの前身ともいえるモーションコントロールを不採用としていたとのことです。

任天堂 Wii
海外ゲームサイトCVGが報じるところによりますと、任天堂はProject Natalの前身ともいえるモーションコントロールを不採用としていたとのことです。

Wiiの周辺機器として3Dカメラによるモーションコントロールを提案したのはイスラエルの3DV Systems。同社はマイクロソフトに買収されProject Natalの開発を行っていることで知られています。

3DV Systemsは2007年末、任天堂に対し「3Dでモーションを検知するカメラと音声認識」をプレゼンテーションしたものの、価格的な問題から不採用となったとのこと。

情報ソースの人物は「このプロトタイプの話を聞いて、正直いって驚いた。Project Natalそのものだ。E3で発表されたバージョンは小さくなり精度も上がっていたようだが、基本的には同じ技術だ」とコメントしています。

CVGは、2009年7月のインタビューで宮本茂氏が「この種のモーションセンシングカメラの技術はずっと前からありました。僕たちは長年に渡って色々なテクノロジーに何ができるかを見てきたんですが、最終的には使わないことに決めたんです」と発言していることに注目。3DV Systemsが提案したのがProject Natalに近いものであるのではないかとしています。

なお、英国任天堂とマイクロソフトはこの件に関してコメントしていないとのことです。
《水口真》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

    『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

  2. 『遊戯王』「凶鳥のシュライグ」「徒花のフェリジット」の素顔って知ってる? 設定画などに見え隠れするマスクの下

    『遊戯王』「凶鳥のシュライグ」「徒花のフェリジット」の素顔って知ってる? 設定画などに見え隠れするマスクの下

  3. 『スプラトゥーン3』怪しさ満点のバイト「サーモンラン」を斡旋する「クマサン商会」―その正体と運営者を考察してみる

    『スプラトゥーン3』怪しさ満点のバイト「サーモンラン」を斡旋する「クマサン商会」―その正体と運営者を考察してみる

  4. 『パワプロ2022』でも飛び出す「フラスコ」発言!魅惑のスタイルをイジられる早川あおい

  5. 『ポケモン スカーレット・バイオレット』新御三家「ニャオハ」が大注目!ある部分が“ポケモン史上初”と話題に

  6. ゲームキューブの名作がWiiに移殖『SDガンダム ガシャポンウォーズ』6月24日発売決定!

  7. 誰でも出来る?初期型DSをGBA専用機に改造する解説動画

  8. 『ワルキューレの冒険』が3DSで復活!限定版『PXZ2』の特典として…あの小牟も参戦

  9. 『ポケモンSV』グレンアルマとソウブレイズが“鎧ライダー”に!?伝説のポケモンと協力タッグ実現なるか

  10. 初代『ポケモン』サウンド付きドット絵LINEスタンプ配信開始!「かがくのちからってすげー!」など名台詞も

アクセスランキングをもっと見る