本作は、ゲームミュージックコンポーザー／ゲームプロデューサーDJ nagureo（南雲玲生）と、ゲームデザイナーである世永玲生のメディアアートプロデュースユニット「RxR Project」の初プロデュース作品となります。
「Yudo Music Toys」第1弾として、以下のテーマに沿って作られているとのことです。
・誰でも触ってすぐに楽しめる。
・経験すれば、すぐに理解できる。
・インタラクティブな、アート作品である。
・音楽の知識、経験は必要ない。
・今までに無い経験を提供する物である。
神秘的でアーティスティックな画面が特長と思われますが、どうやら楽器とシーケンサーの中間のようなアプリのようです。「指先で適当にトラックが作れる、エディットもできる」とのこと。
『Matrix Music Pad』は、AppStoreにて配信中。価格は1,200円（税込）です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
『ウマ娘』サトノダイヤモンドは「セガ」の関係者！？こっそり仕込まれた「セガネタ」の数々
-
「フィギュア」はどうやって作られる？ トップメーカーに密着したら、進化し続ける“職人技”がスゴかった！【フィギュア作り】
-
コミュディ期間中にわざマシンを使えば限定技を覚えるのか、徹底検証！【ポケモンGO 秋田局】
-
『FGO』★5配布に迷ったらこれ！25騎から特にオススメのサーヴァントを紹介―未所持なら「孔明」一択
-
『ぷよクエ』×「Dr.スランプ アラレちゃん」コラボで“ぷよ”が“うんちくん”に!? ★7へんしんキャラやログボでもらえる★6など、見どころを徹底紹介！
-
『コードギアス』新作アプリの「ログボ画面」が怖い…原作愛に溢れすぎた“ブラックジョーク”が話題に
-
落ち着いたら『FGO』の聖地を巡ろう！ 5周年企画「under the same sky」の各地域まとめ―特徴やサーヴァントとの繋がり、小ネタ等を紹介【西日本編】
-
『バトルガール ハイスクール』星守たちが“大人”になって再会！6周年記念で「描き下ろしエピソード＆イラスト」のサプライズ
-
『ロマサガRS』今さら聞けない「七英雄」まとめ―生い立ちや背景、能力値、人気の秘密は？
-
『FGO』現在登場している疑似サーヴァントを改めて確認―「司馬懿」＆「アストライア」の登場でその数は11騎に！【特集・UPDATE】
