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SCE、学生向けのキャリア支援プログラムの今年の参加校を募集

ゲームビジネス その他

SCEは、2005年より継続している小・中・高校生向けの「キャリア教育支援プログラム」の2009年度実施校の募集を開始しました。これは、青少年の健全育成とコンテンツ産業への理解を高めてもらうことを目的に、NPO法人企業教育研究会と共同で行っているもので、昨年は25校、2672人の生徒が参加しました。

プログラムは8種類用意されていて、今年は中でも以下の3つのプログラムを重点的に実施していくとのこと。

■ゲーム会社で働く人たち
ゲームがお客様のお手元に届くまでには、クリエーターの他にゲームのパッケージや説明書などのデザインをする人、ゲームがたくさん売れるように営業をする人など、さまざまな人々が携わっていることを伝え、子どもたちに幅広い職業観を育成します。

対象: 小学校4年生〜高校生
時数: 1コマ
授業の目標:
1)ゲーム会社にはゲームを作る仕事以外にも様々な仕事があることを知る。
2)ゲーム会社で働く人たちを例に「幅広い職業観」を養う。

■ゲーム制作と数学の意外な関係
理数系離れが深刻な教育問題として指摘されていることに注目し、子どもたちの身近な存在であるゲームを切り口に数学を分かりやすく解説します。また、数学がゲームのプログラミングを通じて社会で活用されていることを紹介します。

単元: 小学校6年「比例」の発展学習
中学校1〜3年「比例・反比例」、「一次関数」、「二次関数」の発展学習
対象: 小学校6年生〜高校生
時数: 1コマ
授業の目標:
1)ゲームに関数が使われていることを知る。
2)関数の式でキャラクターの動きを考える。
3)中学校や高校で学ぶ数学を使って仕事をしている人がいることを知る。

■ゲーム制作と物理の意外な関係
理科の「運動と力」や物理の「力学」で学ぶ「運動の法則」を子どもたちに人気のPLAYSTATION®3専用ソフトウェア「みんなのGOLF 5」を用いて視覚的に分かりやすく説明します。また、物理がゲームのプログラミングに活用されていることを紹介し、学校で学ぶ知識が社会で活用されていることを伝えます。

単元: 中学校1年生 理科1分野「運動と力」の発展学習
高校1年生 物理?「力学」(運動の法則)の発展学習
対象: 中学生〜高校生
時数: 1コマ
授業の目標:
1)ゴルフゲームを通じて、作用・反作用、等速直線運動、摩擦、重力などについて理解し、
理科(物理)に興味を持つ。
2)ゲームに物理が使われていることを知る。
3)理科(物理)と仕事との関係について考え、広い職業観を持つ。

応募先は以下の通り。応募多数の場合は抽選により決定するとのことです。

ソニー・コンピュータエンタテインメント 渉外部
〒107-0062 東京都港区南青山2-6-21
TEL : 03-6438-8619
FAX : 03-6438-8611
※ 電話受付時間:10:00〜12:00、13:00〜17:00 (土曜・日曜・祝日除く)
《土本学》

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