2008年2月の発売から通算した数字とのことで、約1年で20000台ですから1月当たり約1700台、1日当たり約55台が売れている計算になります。
現地で任天堂製品を販売するCore GamingのマネージングディレクターMatthew Grose氏によると、『脳を鍛える大人のDSトレーニング』『nintendogs』が売上を伸ばす材料となったとのこと。
また『New スーパーマリオブラザーズ』『マリオカートDS』も売れているとのことです。
『脳を鍛える大人のDSトレーニング』『nintendogs』は女性及びシニア層に売れており、『New スーパーマリオブラザーズ』『マリオカートDS』は既存ゲーマー層に支持されているとのことで、任天堂ソフトの売れ方というのは国が違ってもあまり差はないのかも知れませんね。
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