人生にゲームをプラスするメディア

コーエー、第3四半期決算を発表―本業好調ながら保有証券が下落

コーエーは平成21年3月期第3四半期の業績を発表しました(2008年4月1日〜12月31日)。それによれば、売上高は201億8100万円で第3四半期としては過去最高となり、営業利益は45億2700万円、経常利益は48億4500万円と好調だった一方、株価下落により保有証券に損失があり、純利益は10億2700万円の純損失を計上しています。

ゲームビジネス その他
コーエーは平成21年3月期第3四半期の業績を発表しました(2008年4月1日〜12月31日)。それによれば、売上高は201億8100万円で第3四半期としては過去最高となり、営業利益は45億2700万円、経常利益は48億4500万円と好調だった一方、株価下落により保有証券に損失があり、純利益は10億2700万円の純損失を計上しています。

ゲーム事業はバンダイナムコゲームスから発売された『ガンダム無双2』が好調だったほか、『采配のゆくえ』(DS)や『無双OROCHI 魔王再臨』をPSPでリリースしました。中国で『信長の野望 Online〜破天の章』のサービスを開始したオンライン・モバイル事業、ネオロマンスイベントが好調なメディア・ライツ事業も順調に推移しました。

本業が好調だった一方、株価下落により多額の保有証券に損失が発生しています。コーエーは前年度末時点で約220億円の株式・債券・投資信託等を保有していました。

また、通期の業績予想は、一部タイトルに遅れが出ているなどの理由から、売上高282億円、営業利益60億円、経常利益65億円、純利益1億円と下方修正しています。
《土本学》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. ポケモンが現実世界と仮想世界を繋いでいく、20年目の挑戦・・・株式会社ポケモン代表取締役社長・石原恒和氏インタビュー

    ポケモンが現実世界と仮想世界を繋いでいく、20年目の挑戦・・・株式会社ポケモン代表取締役社長・石原恒和氏インタビュー

  2. サクセス、冬コミに出展決定

    サクセス、冬コミに出展決定

  3. ドラコレスタジオ兼吉氏が語る 「メイド・イン・ジャパン」で世界を目指すコナミのソーシャルコンテンツ

    ドラコレスタジオ兼吉氏が語る 「メイド・イン・ジャパン」で世界を目指すコナミのソーシャルコンテンツ

  4. スクウェア・エニックス時田氏・鈴木氏、Tokyo RPG Factory橋本氏がゲーム企画から就職までを語る―ヒューマンアカデミー「ゲーム企画塾」第1回レポート

  5. 令和に新作ファミコンカセットを自作!その知られざるテクニック&80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】

  6. ナムコ、直営施設のゲーム機556台2224灯の照明をLED化…環境保全対策の一環として

  7. 【GDC 2015】2人で作って10億円を稼いだ『クロッシーロード』のサクセスストーリー

  8. (訂正)『デッドライジング』は映画「ゾンビ」の権利を侵害している?裁判の判決下る

  9. 山名学氏、ハートビートを再起動 ― 従来とは違う切り口でビジネス展開

アクセスランキングをもっと見る