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『ニード・フォー・スピード』シリーズに新たな展開 〜 今年中に3作品が登場

米エレクトロニック・アーツは現地時間2009年1月30日(金)、新たなゲーム機やジャンル、メディアに展開を広げる『ニード・フォー・スピード』シリーズの向こう1年間の発売に関する詳細を発表しました。

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米エレクトロニック・アーツは現地時間2009年1月30日(金)、新たなゲーム機やジャンル、メディアに展開を広げる『ニード・フォー・スピード』シリーズの向こう1年間の発売に関する詳細を発表しました。

同シリーズは、15年、40カ国以上でシリーズ販売本数1億本に迫り、クルマを取り巻くライフスタイルとそのクールな世界観で何百万人ものファンを魅了し、チューニングカーカルチャーをリードしてきた人気ゲームです。最新の『ニード・フォー・スピード』は、シミュレーション、アクション、アーケードレーシングの3種類の独立したシリーズを確立することで、さまざまなタイプのレーシングファンが楽しむことができます。

「皆、自分仕様のゲームプレイを望んでいるのです。正確なカーフィジックスが搭載されたリアルなドライビングゲーム、またはド派手なコップチェイスなど、プレーヤーの好みに合わせてゲームを制作しています」(マーケティング部バイスプレジデント、キース・ムンロ)のコメントどおり、それぞれのシリーズは専門的なチームによって開発されています。アドレナリンが体内を駆け巡るようなアクション、アーケードスタイル、またはリアルなシミュレーションで、究極のレーシングを体験できるでしょう。



1種類目の『ニード・フォー・スピード シフト』(仮)は、最新のモータースポーツを反映し、本物のドライバー体験ができるようデザインされた、レーサーによるレーサーのためのゲームです。Slightly Mad StudiosがEA Black Boxのエグゼクティブ・プロデューサー、マイケル・マンとEA Gamesヨーロッパのパトリック・ショダールンドとのコラボレーションによって開発が進められており、リアルなドライビング体験を実現します。同ゲームは、今までにはないハイエンドなパフォーマンスのクルマのリアルなレース感覚を再現。リアルな一人称視点のコックピットビューカメラ、最新クラッシュメカニック、レースにおける極限のマシンコントロール感覚、他の追随を許さないスピード感など、まさにマシンを操作しているかのようなエキサイティングな数々の機能によりプレイヤーはレースの真っ只中にいるかのような感覚を味わうことができるでしょう。同ゲームは、PLAYSTATION3、Xbox360、PSP、PCにおいて2009年秋に発売予定です。



2種類目の『ニード・フォー・スピード ニトロ』(仮)は、プレーヤーは対戦相手の後ろでのドリフトやドラッグでブーストが可能となり、それにより戦略的にレースコースを変更することが可能です。ただし、警察にも注意しなくてはなりません。最新でユニークなビジュアルスタイルの導入で、本作はプレイヤーの好みや個性を反映するカスタマイズが可能な、さまざまな人気車種を収録しています。同シリーズの最高の要素を取り入れた、斬新なアーケードレーシングゲームの本作は、WiiとニンテンドーDSにおいて2009年秋に発売予定です。



3種類目の『ニード・フォー・スピード ワールド・オンライン』(仮)は、PC専用に開発中で、同シリーズ史上最大のオープンワールドでレースが繰り広げられます。アジアで配信開始する本作はPlay 4 Freeアクションレーシングゲームで、同シリーズファンは、さまざまな人気車種やパーツでマルチゲームモードをプレーすることができます。プレーヤーは最新のオンラインマッチメイキング機能で自らの速さを示し、プロフィールやクルマをカスタマイズすることが可能。本作は2009年冬に発売予定で、アジア地域では2009年夏に発売予定です。
《池本淳》
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