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“推しメン休暇”って実際どうなの?どんなキャラでもいいの?ジークレスト代表&社員にアレコレ聞いてみる

女性向けスマートフォンゲームの開発と運営を行っているジークレストの「STYLEプラス」制度について直撃。「推しメン休暇」といったユニークな制度はなぜ生まれたのでしょうか!?

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左:近藤理紗さん 右:大辻純平氏

『夢王国と眠れる100人の王子様』などの女性向けスマートフォンゲームの開発と運営を行っているジークレストは、昨年12月、女性向けゲーム開発支援の目的で、社内に「STYLEプラス」という制度を導入しました。そのなかに含まれている「推しメン休暇」という制度。これは、「イチ推しメンバー」略して「推しメン」のために、1年に1日、休暇を取ることができ、5,000円の補助が出るというユニークな制度です。

なぜこのような制度を取り入れようと思ったのでしょうか。そして、社内ではどの様な使い方がされているのでしょうか。ジークレスト代表の大辻純平氏と、実際に制度を取得した社員代表として近藤理紗さんにお話をうかがいます。

と、その前に…まずは社内見学。ジークレストのオフィスに併設されたスコアラカフェは社員の憩いの場。椅子と机が用意されており、打ち合わせや休憩に活用されています。このお洒落空間…渋谷というロケーションもあいまって、ゲーム会社とは思えません。

値段は安めに設定されており、フードメニューも揃っています。

カフェのそばにある「キュン(ハート)スポット」。
女子ゲー開発に役立つキュンとする少女漫画やイラスト集などがカフェで閲覧できます。


カフェの他にも、キュンキュンきそうな少女漫画や雑誌が置かれたスペースが有り、ここにあるものは自由に閲覧できます。こういうところから、インスピレーションが生まれてくるのかも知れません。他にも、ゆったり快適なソファーが用意され、社員の方々が休憩や、簡単な打ち合わせなどに利用していました。今回のインタビューもこのソファーで実施。リラックスしすぎて寝てしまいそうになったのは秘密です。

◆「推しメン休暇」はルール不問。あらゆるコンテンツに触れてほしい



――一通り社内を見せていただきましたが、なんとも働きやすそうなオフィスですね。この他にもユニークな施策として、推しのために休みを取れる「推しメン休暇」等があると聞いています。

大辻:「推しメン休暇」は、女性向けゲームの開発を支援する新制度「STYLEプラス」の一環として、2017年12月から導入されました。社員からこういう制度が欲しいという提案があり、導入を決めました。

――「推しメン」と言っても色々あると思うのですが、社内での定義付けなどは行われているのですか?

大辻:「推しメン休暇」の一番の目的は、“いろいろな作品に触れる機会を作ってインプットしてほしい”ということなので、定義やルールをがっちり作るということはありません。推しメンとして認められるかは上長判断ですね。さすがに友達の誕生日でとかは認められませんが(笑)。直近で悩んだのは「好きなお笑い芸人のライブを見に行きたい」です。判断が難しいなと思いましが、それは許可しました。

――休暇の申請をする際にはどのような形で行うのでしょうか?キャラクターの説明をする必要があるとか…?

大辻:そんなに細かいことは聞いていないですね。ちゃんと実在していて、友達とかではないという判断ができればOKです。

近藤:申請フォームからキャラ名と何に使うかを報告する程度です。備考欄に推しメンに対する想いを綴ることはありますが(笑)。面倒な手続きは必要ありません。

――男性社員も取得できるのでしょうか?

大辻:もちろん男性もOKです。最近ようやく1人取得してくれたかな。そもそもジークレストは男性の比率が4割と少ないのも影響しているのかなと思います。男性だとアイドル好きが多いので、ライブ等の需要はあるかと思います。

――施策を始めてからの取得率はどのくらいでしょうか?

大辻:導入からまだ1年経っていないので20人くらいですね。「推しメン休暇」は年に1回なので、どこで取るかというのが難しいと思います。

――実際に「推しメン休暇」を取られた近藤さんにお聞きします。制度が導入された時の率直な感想をお聞かせください。

近藤:テンションが上がりましたね! ありがたいの一言です。

――導入の時から「このキャラのために休暇を取る」と考えていたのですか?

近藤:推しメンは一人ではないので悩みましたね。どのキャラで取るべきかと。半期に1回あってもいいくらいです(笑)。

――ここ1カ月の間に取られたとのことですが、実際にどのようなことをしましたか?

近藤:好きなキャラクターの誕生日に取得し、祭壇を作りました!推しメンの祭壇を作りつつ、そのキャラクターが出てくるゲームをプレイして、SNSの「誕生祭」ハッシュタグを巡ってイラストを見て……とても幸せな一日でした!

※祭壇:キャラクターのグッズや、そのキャラクターの好きなものなどを祭壇状に並べたもの。缶バッジやポスター、ぬいぐるみなど様々なグッズを並べて楽しむ。

「推しメン休暇」を満喫した近藤さん。推しメンにどっぷり浸って気力充実!

――ちなみに、「推しメン」は誰ですか?

近藤:(競合他社のキャラ名)です!

――競合他社じゃないですか(笑)!アリなんですか?

大辻:アリですね。

近藤:申請時に申し訳ない気持ちになることもなかったです(笑)。 「推しメン休暇」はキャラクターを愛でて好きな気持ちを養ったりインプットすることが主旨なので、何の気兼ねもなく取得しました。

大辻:競合に限らず、世の中で流行っているものにたくさん触れてほしいという気持ちがあります。

――推しメン休暇を取得した場合、社員全体に共有されるのですか?

大辻:言わなければならないというルールはありません。表向きは有休を取得している形になります。もちろん言ってもOKです。

近藤:私の場合は言いました。前もって言っておくとみんなが「楽しんでね」って声かけてくれて嬉しかったですね。

――「推しメンのために休みます!」と伝えておけば、文句は言えませんね(笑)。

大辻:そういう空気を作っていくのも大事かなと思っています。会社で推奨されている制度なので、積極的に使ってほしいです。

――近藤さんは祭壇を作って誕生日をお祝いされたとのことですが、他に推しメン休暇を取られた方で、独創的なことをした方はいるのでしょうか?

大辻:誕生日のお祝い、ライブや2.5次元の舞台を見に行くなど様々です。限定ショップが初日平日オープンでどうしても推しメンのグッズを手に入れたいから休むというのもありましたね。

近藤:休みの日だと混んでしまうイベントも平日だとスムーズに行けるので便利だと思います。

――いい制度ですね…うちにも導入したいです。「推しメン休暇」に対する要望とかはあがっているのでしょうか?

大辻:「推しが複数いるので困ります」というのは聞きますね(笑)。あとは平日のライブが取りやすい反面、土日にあるものも多いので土日にライブがあった場合には翌月曜日を休んで余韻に浸るという使い方も検討しています。

近藤:既に取っちゃいましたが、その使い方良いですね!土日ライブに行ったあと、月曜に出社するのが(体力的に)キツイ、というのもありますし(笑)。

――ふと思ったのですが、「推しゲー休暇」なんてどうでしょう。発売日に休めるという。

大辻:いいですね。でもそれを取らせると現実に帰ってこなくなりそうですが(笑)。

――推しメン休暇に関しては今後も改善しながら導入を続けると。

大辻:そうですね。社内で定着させて、みんなが使いやすいものにしていけたらと。そのためには、私も使わなきゃと思っています(笑)。

――確かに!トップが使うのが一番効果的かも知れません。もし取得するとしたらどのキャラクターにしますか?

大辻:考えていませんでした…。まずは推しメンをつくるところから始めようと思います。

◆脳内の妄想を発露する場としての「ペライチ妄想コンテスト」


――もうひとつのユニークな施策である「ペライチ妄想コンテスト」の導入の経緯と目的について教えてください。

大辻:日々自分の仕事をしながら「こういうものを作りたい」という妄想を持っている人は沢山いるので、会社としてそれをうまく形にできたらと思って導入しました。どこの会社でも「事業プランコンテスト」等はあると思うのですが、市場規模やマネタイズ、実際に運用する時のことなどを考えなくてはならず、応募するハードルが上がってしまうことや、
ビジネス的に考えすぎるとお決まりのモノしか出てこないというのがあって。そういうものとは別の切り口で、自分の頭の中にある妄想を気軽に応募できるコンテストにしようと思い実施しました。

応募のハードルを下げるために、キャラクターイラストのみ、シナリオや企画の一部分のみ、などでも応募OKにして、それをみんなで共有して刺激を与え合うという形にしました。そういうところも会社の文化にしていきたいなと思っています。

頭にあるものをとりあえず発信する。だからあえて「妄想」と付けたのだとか。

――「ペライチ妄想コンテスト」は自由参加なのですか?

大辻:はい。私は誰が応募をしたのかは把握していますけど、コンテスト自体は匿名で、投票制にしています。自分が好きなものとか、性癖を全面に押し出したものとか、癖のあるものを出してほしいので、名前がわからないほうが出やすいのではないかと思ったためです。ものによっては「この人が作ったでしょ」とバレているものもありますが(笑)。

――どれくらいのペースでやられているのですか?

大辻:まだ1回しかやっていません。半年に1回くらいがちょうどいいかなと思っています。

――優勝すると何かもらえるのでしょうか?

大辻:優勝作品には賞金10万円をあげています。

――初めて開催した時の参加率はいかがでしたか?

大辻:社員200人中60案が出ました。締め切り1週間前に10案くらいしか募集がなくて滑ったかなと思ったのですが(笑)。締め切りの直前に増えましたね。

実際に応募されたものの一部を拝見。

――ペライチと言いつつボリュームがあるものもありますね。

大辻:ゲームのシステムまで作っている人もいましたね。5枚まではOKにしています。

――純粋に妄想を発露する場があるのはいいなと思います。

大辻:頭の中にあるうちは何も形にならない妄想ですが、みんなから評価されたら嬉しいですよね。ゲームはでき上がったら運営がメインになるので、決まった世界観や設定の中で日々仕事をすることになります。そうではないところでアウトプットする機会があるのはいいと思うんです。

企画を出しやすいということで社員からは好感触でした。あとは賞金をつけているので、自分の妄想がお金になるかもしれないというのが好評だったのかなと。また、経営側からすると誰がどういうものが好きなのかが可視化されるので、新しいタイトルを開発する時に役立ちます。

――社員さんの趣味趣向を把握する機会はなかなかないですからね。近藤さんは投稿されたのですか?差し支えなければどのようなものを出したのかお聞かせください。

近藤:2つ出しました。私はダークなものが好きなので、自分のドス黒いものを前面に押し込みました(笑)。「あのダークなやつ近藤のでしょう?」ってバレましたけど(笑)。 自分にシンパシーを感じるものは「この人も同じことを考えている!」って感動しましたね。共感の意味も込めてその作品に一票投じました。

少し話がずれるかもしれませんが、チーム内で「トキメキ共有会」というのをやっていてそれもペライチで自分の性癖を書いて「ここのこれがいいぞ!」と布教しあうんです。資料を作るのも、人に教えるのもすごく楽しくて。妄想コンテストもそれに似た感じかなと。

――「ペライチ妄想コンテスト」の男性参加率はどうでしたか?

大辻:男性も沢山応募していました。男性はゲームのシステムの方にフォーカスを当てたものが多かったです。女性向けゲームではないものも多くありました。
今はあんまり重くならないように事業化前提にはしていないのですが、良いアイデアに関してはタイミングが合えばゲーム化等、何かしらの形で外に出していけたらとは思っています。

◆ヨガ、デッサン会……全てはよい作品を作るために!


――今お話いただいた、「推しメン休暇」「ペライチ妄想コンテスト」以外にもユニークな施策を導入されているとお聞きしています。女性向けゲームを作るうえで働きやすい環境を作っているとのことですが、社員さんからの反応はいかがですか?

大辻:社員には喜ばれていると思います。女性向けのゲームを作るうえで必要な施策を導入するのが目的なので、男性もドンドン使ってほしいですね。

――社内でヨガもやっているとお聞きしました。

大辻:「ヘルシーフィットネス」ですね。大会議室でプロの講師を呼んでやっています。ヨガは男性もよく利用しています。私も参加したのですが気持ちよくて途中でいびきかいて寝ちゃいました(笑)。
普段どうしてもデスクワークが多く運動不足になりがちなので、リフレッシュになればと思い導入しました。

社内の会議室で実施されているというヨガ

――デッサン会もやっているんですね。

大辻:デッサン会はもともと現場の若手のメンバーから提案されたんです。自分たちのスキルを上げるためにこういう取り組みをしたいと。例えば和服を着ている人が動くとどうなるのかを考えた時に、実際に見てアウトプットに反映させていくのが一番効果があるという話になって。そこからマッスルバーで働く方やロシア人バレエダンサーや剣の師範を呼んだりしています。私が知らないうちに進化を続けているみたいで、最近は執事を呼んでいました。
執事のデッサン会は社外の方向けのイベントとしても開催し、幅を広げています。


――施策を導入して社員さんたちのモチベーションがあがっているとか、感覚で感じることはありますか?

大辻:ものづくりの現場にずっと張り付くのではなく、インプットとアウトプットをしながら新しいことを吸収しようという動きは浸透しているかなと感じます。

――実際に働いている近藤さんからみてどうでしょうか。

近藤:ありがたいですし、活用しています。ガールズイベント参加補助制度という、女性向けゲーム開発に役立つイベントに無料で参加できるという制度もあるので、そういうものも活用してちゃんとレポートとして社員に共有しています。ものづくりはいろんなものから学んだり、インスピレーションを受けるものなので、それを推奨される環境だと仕事もやりやすいですね。

――男性社員から施策に対しての要望があったりするのですか?

大辻:STYLEプラスの制度の一つで「ビューティラック」というものがあり、女性トイレのアメニティに化粧水ミストを置いたり、ハンドクリームを置いたり、良い香りの石鹸を置いたりしているのですが、男性から「男性トイレにも導入してほしい」と要望がありました(笑)。

近藤:アメニティはとても充実していますよ!特に化粧水ミストがお気に入りです。オフィスは冷暖房がかかっているとどうしても乾燥するので、それが置かれた時は感動しました。

――先ほど受付で柑橘系のいい香りが漂っていてびっくりしました。オフィス内にカフェがあるのはよく見かけますが、匂いのところまでやっているところはあまり見かけないなと。

大辻:受付は外部のお客様や、面接を受ける方など沢山の人が利用する場所なので、少しでもテンションが上がってくれたり、リラックスしてくれると良いなと思い導入しました。
社員が普段業務をしている執務エリアにもまた別の香りを漂わせています。

――他になにか社内制度はありますか?

近藤:バレンタインなどのイベントも充実していますよ。部署の女性達でまとめて男性に対してのチョコレートを購入したり、男性がホワイトデーに全員漏れなくお返ししたり等のしきたりは無くてジークレストでは「義理はなし。本命のみ」というルールがあります。
最近のバレンタインではみんなでお菓子を食べる日として男女関係なく全員に会社からにドーナツが振舞われました。

それから「オンライン医療相談(First Call)」という制度もあって、チャットや電話で24時間医師に相談ができるのでとても便利です。

――制度について、もっと変えたいというところはありますか?

大辻:今ある制度をブラッシュアップしていきたいですね。他の会社と同じことをするのではなく、ジークレストらしいことをやっていくというのが企業文化を作ることに繋がると思います。

――近藤さんは他に要望ありますか?

近藤:個人的には最も働きやすい環境がある職場だなと思っています。要望があるとしたら細かいところしかありません。例えば「ペライチ妄想コンテスト」に細かい賞を設定してほしいとか。「尖っているで賞」みたいな……

大辻:自分が受賞したいからだろ(笑)。でも確かにそういう賞があれば何が良かったかわかりやすいね。

――近藤さんにとって改めて、ジークレストは働きやすいと。

近藤:そうですね!制度を享受し過ぎているので申し訳ないと思うくらいです(笑)。

大辻:目的がないことはやっていないので、むしろ使ってもらった方が会社のためになるしありがたいです。

――大辻さんは社員の声を聞いてどうですか?

大辻:みんなが使いやすいようにはまだまだできるかなと思いました。すぐ効果がでるものではないですが、これらをどうやってゲームに還元するか、うまく繋げていきたいと思いますね。

――最後に、今後ジークレストをどのような会社にしていきたいかお聞かせください。

大辻:まずは「女性向けゲームでNO.1になる」ことを目指していきたいなと思っています。長く愛されるキャラクターと世界観をつくることがナンバーワンに近付く方法だと思っているので、それらで勝てる会社になっていきたいなと思います。



受け付けに漂う柑橘系の香りを感じた時から、「この会社は何かが違う!」と実感したジークレスト訪問。インタビューに挙がったこと以外にもさまざまな施策を行っており、徹底的に「働きやすい職場」を作っているという印象を受けました。

よりよい環境から楽しいゲームが生まれていく。ジークレストの今後にも注目です。
《みかめ》

ゲームと歴史 みかめ

ライター・イラストレーター・漫画家。 2011年よりゲームライターとして活動中。 2017年 ゼルダの伝説 30周年記念書籍 第2集ゼルダの伝説 ハイラル百科 ゼルダの伝説 30周年記念書籍 第3集 ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド:マスターワークス 2020年 あつまれ どうぶつの森 完全攻略本+超カタログ 2021年 ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD 完全攻略本

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