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【朝刊チェック】任天堂「Wii」で番組配信へ(12/26)

ゲームビジネス その他

【朝刊チェック】任天堂「Wii」で番組配信へ(12/26)
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2008年最後の朝刊チェックです。

今日は「プロ野球誕生の日」です。読売ジャイアンツの前身で日本初のプロ野球球団「大日本東京野球倶楽部」が1934の今日、誕生したことに由来。沢村栄治、スタルヒン、三原脩、水原茂ら、そうそうたるメンバーでした。

日経産業新聞20面「Wiiで「お茶の間」争奪、任天堂が映像配信に進出」
任天堂は25日、電通と共同で2009年春から据え置き型ゲーム機「Wii」向けに映像番組を配信すると発表しました。任天堂が家庭用ゲーム機を通信・放送系サービスに活用する試みは今度で3度目。世界で4000万台を販売したWiiの強みは女性を見方につけていることです。「お茶の間の復権を目指す」(岩田聡社長)とコメントしています。

ちなみに、最初はファミコンの「ファミコンネットワークシステム」です。ファミコンを株取引に活用する野村證券の「ファミコントレード」、NTTデータ通信の銀行取引システムがありました。

2度目はスーパーファミコンで、任天堂とセント・ギガの共同でデータ放送に参入。放送番組「セント・ギガ スーパーファミコンアワー」は衛星放送(BS)チューナーをカセット形式でスーパーファミコンに付けました。

が、いずれも成功させることは出来ませんでした。最大の要因は通信ネットワークが電話回線などだったため、供給できるコンテンツに限界があったためです。任天堂は今回、NTT東日本・西日本と共同でWiiを通じた光回線の販促で提携済み。Wiiに光回線を呼び込む布石は既に打ってあります。Wiiのネット接続は全世界で約4割。現時点でも単純計算で1600万人以上の潜在視聴者が見込めます。広告主からみた媒体価値は決して低くない訳です。特に視聴者のプロフィールをある程度絞り込める点はとても魅力で、任天堂によるとWiiの利用者は半数以上が女性と言っています。

日経産業新聞4面「連射測定機能付き時計シュウォッチ復刻」
ハドソンは連射測定機能付き時計「シューティングウォッチ(シュウォッチ)」を発売しました。同社が1987年に発売して累計100万個を出荷した製品の復刻版です。当時、毎秒16回のボタン連打(16連射)が出来るハドソンの高橋名人を中心に、ゲームの「名人ブーム」が起きていました。シュウォッチは「連射」にあごがれる小中学生の心をつかみ、大ヒットしました。「シークレットモード」も当時のまま搭載されています。価格は1680円(税込)です。ちなみに当時の価格は1280円でした。

《まさと》

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