しよこたんこと中川翔子さんはスカシカシパンマンが遂にゲーム化されることについて「ほんっとにギザうれしす!」とコメント。「隣に立ってるのも不思議な感じだけど、ゲームになったり、最近はワタナベのタレントリストに入ってたり、夢みたいです」と最近の活躍を喜んでいました。
『スカシカシパンマンDS 「しょこたん」こと中川翔子プロデュース』はスカシカシパンマンとエイ子がジュエル集めをするという冒険ゲームで、ちょっとおバカでパロディーチックな懐かしいミニゲームを貪欲にプレイできるものです。しょこたんはキャラクターデザインをしたほか、様々なゲームのアイデアを提供したとか。
来年3月の発売ですが、「目標は20年くらいかけてDQやFFみたいな大作RPGシリーズを作ること」「スカシカシパンマンはシンプルな顔だから『不思議なダンジョン』やパズルゲームにもなれそう」と、早くも"妄想"が膨らんでいる様子でした。
一方のスカシカシパンマン役を演じる若本さんは、演じるコツについて「ノリ、イントネーション、擬音」の3つが大事とコメント。ゲームについては「わけの分からない面白さがあるゲーム。不景気で暗い時代だけで、そういうものと関係ない、妙な雰囲気の世界を楽しんで欲しい」と話していました。
アフレコ風景 | こちらはしょこたん |