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吉本の若手芸人が集結!よしもとゲーム部『モンスターハンター ポータブル2nd G』イノウエCUP開催

ゲーム大好きの、吉本の若手芸人が集まった「よしもとゲーム部」が結成されたのは11月下旬のこと。このほど、東京・渋谷の「ヨシモト∞ホール」にて第一回の活動として、「よしもとゲーム部×『モンスターハンターポータブル2ndG』 イノウエCUP」が開催されました。

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ゲーム大好きの、吉本の若手芸人が集まった「よしもとゲーム部」が結成されたのは11月下旬のこと。このほど、東京・渋谷の「ヨシモト∞ホール」にて第一回の活動として、「よしもとゲーム部×『モンスターハンターポータブル2ndG』 イノウエCUP」が開催されました。

11月28日、22時――眠らない街・渋谷、一番活気のあるセンター街を抜けた先にある「ヨシモト∞ホール」には多くの観客が集まりました。会場には「よしもとゲーム部」部長である次長課長の井上さん、麒麟の川島さんらを始めとして、12組24名の若手芸人(+放送作家)が集まり、『モンスターハンターポータブル2nd G』でクリアタイムを競う「川ハンフェスタ」、身内で使うモンハン用語を紹介する「モンハン用語集」、モンハンに関するネタを競う「モンハン大喜利」などが行われ、なんと始発のある朝5時まで熱狂が続きました。

よしもとゲーム部 第1回です2人は司会もしながら


12組24名で、1回戦は4チームずつ、2回戦は2チームずつ、決勝は2チームで行われました。1回戦は「ナルガクルガ討伐」。参加者には1回戦の場所のみが事前に伝えられていて、このステージを徹底して練習したというチームもあれば、今日初めて一緒に狩りに出たというぶっつけ本番のチームも。気になる1回戦の結果は以下の通り。上位4組が2回戦に進出しました。

緊張の面持ちで緒戦を迎える面々プロでもステージは緊張するそうです


1回戦の結果はこのように


1位「もうウチには来ないで下さい 集会所じゃないんだから!!」チームはニブンノゴ!・森本さん、ハローバイバイ・金成さんのチーム。2位「堀内それ首に当たってんで」チームは次長課長・井上さん、コンマニセンチ・堀内さんのペア。堀内さんは井上さんに連日鍛えられ「川島さんのマンションに行くのが怖い。楽しいはずのゲームで、泣くこともあるんです!」(堀内さん)との談。他の芸人がステージに緊張する中、井上さんの視線の方が怖そうでした。3位「前歯汚いチーム」は笑い飯・西田さんとハリセンボン・はるかさんのペア。打ち合わせナシながら腕はさすがでした。4位「ブタ&ブス」はパンクブーブー・哲夫さん、大好物・須藤さんのチーム。「川ハン」の麒麟・川島さんは惜しくも1回戦敗退という結果でした。

2回戦は抽選で決定した「密林の嵐作戦」が舞台。連続して強力なモンスターが登場してくる難ステージで勝ちあがったのは・・・。1位は「堀内それ首に当たってんで」チーム。鍛えられた甲斐はあったようです。2位は「ブタ&ブス」チームで、こちらで決勝戦が行われました。

2回戦はこうなりました


イベントの合間合間には「川ハンフェスタ」以外の演目も行われました。芸人2人と会場から一般ユーザーを招いての対決は3度行われ、3度とも一般ユーザーが芸人を打破するという結果に。「モンハン大喜利」では"突然走りだしたティガレックス何があった?"などのお題に対して様々な回答をするのですが、さすが芸人、会場を笑わせるネタを連発していました。ちなみに一番ポイントを集めのは笑い飯・西田さんでした。

お客さんと一緒にプレイなぜ怒ってるんだろう


さて、決勝戦ですが、舞台となったのは「武神闘宴」。巨大モンスターが次々に登場してくるこちらも難クエストですが、決勝戦で圧倒したのは井上さんと堀内さんの「堀内それ首に当たってんで」チーム。連日の特訓が功を奏したのか、見事な連携プレイで、次々に撃破。優勝を手にしました。

表彰式にはカプコンで本作のプランナーを務めた小嶋慎太郎氏が登場。「普通に素晴らしい戦いぶりに見入ってしまいました。非常にゲームを研究している感じが伝わってきて、作り手冥利に尽きます」とコメント。表彰状と昨年の全国大会優勝者に贈られたトロフィーのレプリカである「レウスヘッド」が渡されました。

「よしもとゲーム部」の代表と第1回の優勝も手にした井上さんは「長丁場お疲れ様でした。自分で主催して自分で優勝しちゃって、少し恥ずかしくて、(堀内という)友達や大切なものも失ったかもしれませんが・・・。僕たちは色々なゲームをこのメンバーで遊んでいるので、また2回、3回もやっていきたいです」とコメントしていました。一方の堀内さんは「やっとご飯もノドに通ります・・・(笑)」と開放感に浸っているようでした。

優勝は井上・堀内ペア


朝5時まで6時間以上に渡る常に長丁場のイベントでしたが、決勝戦も大いに盛り上がり、集まった多くの人たちは満足そうに始発の電車に乗って帰っていきました。
《土本学》

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