それによれば、今後望まれる実用系ゲームソフトは、「資格」系が12.7%、「健康管理」系が12.4%、「学習」系が11.0%となりました。(回答者の自由回答を22ジャンルにスクリーニングしたもの)
また、世代別の傾向を見ると、50〜60代ユーザーは身体に関する「健康管理」「脳トレ」(ボケ防止の意見が多く含まれる)や、余暇に関わる「旅行」「趣味」関連が強かったそうです。特に60代のユーザーは、ボケ防止のために「脳トレ」系のソフトを求める意見が強かったということです。
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