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【E3 2008】WiiSpeakに対応、『どうぶつの森Wii』プレイレポート

2004年に発売されたニンテンドーDS『おいでよ どうぶつの森』から待望の新作となる『どうぶつの森Wii』ですが、「E3 Media & Business Summit 2008」の任天堂ブースでは、1台だけ触れるデモ機が設置されていました。早速プレイしてみましたので紹介します。

任天堂 Wii
【E3 2008】WiiSpeakに対応、『どうぶつの森Wii』プレイレポート
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2004年に発売されたニンテンドーDS『おいでよ どうぶつの森』から待望の新作となる『どうぶつの森Wii』ですが、「E3 Media & Business Summit 2008」の任天堂ブースでは、1台だけ触れるデモ機が設置されていました。早速プレイしてみましたので紹介します。

既に映像をご覧になった方も多いかと思いますが、基本的なスタイルはDS版を踏襲していて、村を歩く際に球のように描写されるのも同様です。Wiiリモコンとヌンチャクを使った操作になりますが、Wiiリモコンのポイントは余り使わないようです。

プレスカンファレンスでも紹介されましたが、「WiiSpeak」というのが今回の大きな特徴になります。これは、Wi-Fiコネクションで他のプレイヤーの村に遊びに行っている状態で、Wiiにマイクを接続することで、まるで一緒に家でプレイしているかのようにボイスでのコミュニケーションを取れるというものです。

デモ機でも、村の一番北にあるゲートの門番さんに話しかけて、Wi-Fiで他の村に遊びに行くことができました(今回は会場の「E3 ville」から「Nintown」という村へ)。遊びに行った村では任天堂のスタッフがWiiSpeakを使って喋っていて、その様子を聞けました。音質は少し曇り気味かなと感じました。どうぶつ語によるコミュニケーションから、実際の人間の声を使ったものも可能になるわけですが、違和感もありゲームの世界観と合うか、という意味では賛否両論ありそうな印象でした。

また、WiiではUSB接続でキーボードを使用することができますが、『どうぶつの森Wii』ではキーボードを使って簡単にメッセージを発することができます。かなり楽になりそうです。もちろんソフトキーボードを使用することも可能です。ソフトキーボードの画面にはエモーションのアイコンもあり、簡単に自分の気持ちを仕草で伝えられるようになっています。

村の構成は変わっていて、これまではショップ類が村の中にありましたが、今回は、村のゲートのすぐ手前にあるバス停からカッぺの運転するバスに乗って、街に行くことでショップを利用できるようになっています。

ショップは、床屋や占い(常設に!)、服屋さんなど前作までにも登場していたものに加えて、様々な演目の楽しめるシアター、いらないアイテムを出品できるオークションハウス、これまでは手紙でしか姿を現さなかったハッピールームアカデミーの本部(?)、お金を預けて引き出せるATMといったお店があります。また、この他にも招待されないと入れない謎のお店もありました。

このうちオークションハウスは、いらなくなったアイテムを売買できるもので、プレイヤーは50ベルを払って出品すると、一週間後に落札者が決まります。もちろんオークションの競売に参加することもできます。

暫く触ってみましたが、今までの『どうぶつの森』の延長線上として違和感なく遊べる内容になっています。これまでの作品を踏襲した部分も多く、様々な虫を集めたり、化石を掘ったり、釣りをしたり、といった自由に好きに生活を楽しめる辺りは変わりませんし、博物館の地下に美味しいコーヒーショップがあったり(その先も)、カッぺイがバスを案内してくれるといったツボを抑えた作りを感じました。まだ発売日は未定ですが、早く新しい村での生活を始めたいところです。
《土本学》

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