「崑崙競技場」は、専用バトルフィールド内での対人戦や、仲間と協力しながらボス妖魔を討伐する競技などが楽しめるステージ。競技場に実装される競技は、「交流戦」「攻城戦」「争奪戦」「共闘戦」の4種類となり、東軍と西軍に分かれて最低2名、最大24名でのバトルが楽しめる。
「交流戦」は制限時間内に敵軍キャラクタをより多く倒した陣営が勝利となり、「攻城戦」は、両軍に設置されている「護城魔砲」を破壊しあう競技、「争奪戦」は競技場内にいる妖魔を倒してポイントを競う競技、「共闘戦」は各軍に襲い掛かる妖魔を両軍が協力しながら同時に倒す競技で、時間制限内に両軍が全ボス妖魔を倒すとクリアになる。
なお、「交流戦」と「争奪戦」はレベル30以上、「攻城戦」と「共闘戦」はレベル50以上が推奨レベルになる。
また、「交流戦」では、「黄帝の剣杯」と呼ばれるランキング戦が毎週開催される。そして、「交流戦」で獲得できる「交流ポイント」をより多く獲得した上位3名のキャラクタには、「崑崙鏡」の伝説の神器のひとつである「黄帝の剣」が贈られる。
「黄帝の剣」には、HP上限+50%、MP上限+50%、物理攻撃+200%、法術攻撃+200%(剣・杖・注射・楽器・扇子のみ)、命中+20、法術命中+10、特殊効果2種類付加(武器タイプにより変化)という効果が設定されており、ランキング1位は7日間、2位は6日間、3位は5日間使用できる。
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