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NASA、仮想空間も探索開始!?―MMOゲームも視野

NASA(アメリカ航空宇宙局)は、民間企業等に対して政策に必要な情報提供を求めるRFIで、MMOゲームなど仮想空間を使って、宇宙に関する教育や職員や宇宙飛行士の求人に興味を持っていることを明らかにしています。「MMOを活用すればインターンシップを行うよりも時間やコストなどから自由に深いキャリア体験をさせることができるだろう」としています。

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NASA(アメリカ航空宇宙局)は、民間企業等に対して政策に必要な情報提供を求めるRFIで、MMOゲームなど仮想空間を使って、宇宙に関する教育や職員や宇宙飛行士の求人に興味を持っていることを明らかにしています。「MMOを活用すればインターンシップを行うよりも時間やコストなどから自由に深いキャリア体験をさせることができるだろう」としています。

NASAでは既に仮想空間の「Second Life」にも進出して宇宙センターを建設しています。NASAでこういった施策を担当するのは「CoLab」と呼ばれるサンフランシスコの部隊で、CoLabでは将来は仮想空間の中でNASAのミッションも体験できるようにしたいとしています。

学習としてだけでなく、人材募集にもMMOは活用できると考えられています。米国の政府機関では既に陸軍がゲームで隊員を募るということを始めています。NASAでも、ゲームを使うことによって技術や取り組みを広めるだけでなく、実際に次のNASAを作っていける人材を集めることにも繋がる事を期待しているようです。

RFIの回答期限は2月15日で、これに興味のある企業・団体が回答することができます。
《土本学》

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