記事によればReggie氏は、将来のDSはもっとWiiと統合された形となると述べたということで、体験版だけでなく、一本丸々のゲームも配信し、それをDSにワイヤレスで送り、DSで遊んでもらうという形も想定しているようです。
また、DSは美術館でナビゲーションで使ったり、任天堂が親会社のシアトルマリナーズが本拠地とするセーフコフィールドでは試合情報の提供などをDSを通じて行ったりと、ゲーム以外のデバイスとしての活用もされていますが、Reggie氏はそういった取り組みも加速させていくとしています。
PS2の普及台数を超えたDSは、一人一台のデバイスとして2008年は様々な展開が見られそうです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
「ちいかわ」作者が『Dead by Daylight』に夢中!?“全年齢版ブラボ”の一歩先へ…
-
『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何?驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説
-
『ポケモンHOME』の使い方を解説!スイッチ版・スマホ版の基本設定から『ポケモンバンク』の移動方法も
-
これを逃すともう買えない!? 3DS/Wii Uのeショップサービス終了で入手困難になるゲームたち【特集】
-
「100日後に死ぬワニ」が現実に…?『スマブラSP』のプロになった“ワニの人”
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
『モンハンライズ:サンブレイク』エッチな「アスール装備」登場か!?『フロンティア』の人気防具が新映像にチラリ
-
水没・汚染・爆破まで!?『Apex』で最も悲惨な土地「キングスキャニオン」を振り返る
-
インサイド編集部&ライターが選んだ「最もハマった3DSのゲーム」
-
夏休みに遊びたいニンテンドースイッチ体験版まとめ!最新作から定番タイトルまで10作品を厳選