現在、アプリケーションの開発では様々な部品(コンポーネント)を組み合わせて行うという手法が一般的に使われるようになっていますが、この部品の開発は特定のアプリケーションを念頭に開発されることが多く、必ずしも多様なアプリケーション開発に利用できていないのが現状です。「esオペレーティングシステム」はこれらの部品をOSレベルで管理しようというものです。
x86で動作し、環境を整えればダウンロードしたソースをビルドして動作させることが可能です。開発ツールや追加ライブラリなども併せて公開されています。
SourceForge.jpでは様々な情報が掲載されていますが、現在のところゲームに繋がる話はなく、純粋に社内で行われている研究システムという位置付けのようです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『スプラトゥーン3』で真っ先に慣れたいジャイロ操作のコツ―初心者はまず、思わず傾く体をこらえて!
-
『モンハンライズ』ガンランスの操作方法・立ち回りを解説!研がずに斬れ味を回復し、空まで飛び回るロマンの塊に隙は無し【個別武器紹介】
-
『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何?驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説
-
『ラジアントヒストリア』クリエイターインタビュー企画「開発秘話ヒストリア」第1回を公開
-
『ポケダンDX』ストーリー攻略につまずいた同志に送る5つのポイント─「詰んだわ」なんて諦めるな、ボクたちはポケモン救助隊だ!
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
『スパロボ30』“攻略本”級の隠しデータを、突如無料公開!4月13日には最新情報の発表予告も
-
隠れ特性の「色違いイーブイ」や「サンダー」などが貰える「ポケモンスクラップ2016」対象商品が2月1日より販売
-
スイッチでプレイできる育成ゲーム5選!長く育てる楽しみと達成感がやみつきになる名作から話題の新作まで