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ベネッセ、ニンテンドーDSやウェブをブレンドした次世代進研ゼミについて発表

教育事業大手のベネッセコーポレーションは、本日午後から都内で「次世代型進研ゼミ」記者発表会と題して、ニンテンドーDSやウェブを融合した「進研ゼミ中学講座+i」(プラスアイ)と『得点力学習DS』の発表を行いました。

任天堂 DS
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今年からニンテンドーDSに参入したベネッセですが、今回の取り組みの中でもDSは重要な位置づけがなされています。ベネッセとしては1995年から展開しているポケットチャレンジという携帯機で、本体123万台、ソフト703万台という実績もあります。「進研ゼミ中学講座+i」が予習→授業→予習という学びのライフサイクルを形作るものなのに対して、『得点力学習DS』はいつでもどこでも繰り返しが可能な媒体という位置付けです。

DSがプラットフォームとして選ばれたのは当然のこととして、その高い普及率にあり、特に中学生では8割以上が持っているという調査結果があるそうです。また、タッチペンという入力装置を持っていることも重要な点だったそうで、ライティング動作は学習の定着に大きな役割があるそうです。

『得点力学習DS』は中学1年〜3念の教科書の大部分に対応する形で、主要5教科(英語、数学、国語、理科、社会)の全18タイトルが同時リリースされます。各タイトルは複数の出版社の教科書から設定することが可能で、学校で使う教科書に合わせて学習が可能です。内容としてはこれまでのノウハウを生かした3STEP学習(社会の例だと用語学習→連想学習→記述学習)というもので、様々な角度から物事を理解することで定着を助けます。

テスト対策に使えるもの嬉しい機能で、先生から教えられたテスト範囲を設定することで、その範囲の中の重要ポイントを重点的に抑えるような学習が可能です。

本作は単品が3990円、地歴・理科や英数国といった1つのROMに複数教科を収めたパックソフトを11550円〜15400円、5教科をまとめたセットが24990円といった価格付けがされています。こちらは「進研ゼミ中学講座+i」と異なり、進研ゼミの会員でなくても購入が可能だそうです。ただし、販売は全て直販に限られる予定だそうです。12月3日から電話やECサイトで販売が開始され、1月下旬には届けられる予定です。

初年度の目標購入者数は13万人。



今回の発表では中学生に合わせた内容でしたが、今後はそれを広げていく意向もあるようです。ただし、ウェブやDSに全て置き換えられるわけではなく、比率は下がるものの、定着の面で大きな優位性がある紙ベースの学習が近い将来に無くなる可能性は否定しています。様々なメディアの良い点を生かしたブレンド学習という手法は非常に興味深いなと感じましたし、実際にウェブを見ると、楽しみながら直感的に理解できる内容が提示されていましたので、可能性を感じました。
《土本学》
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