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アクティビジョン、好調の四半期業績を発表―『スパイダーマン』や『ギターヒーロー』などで

米国の大手パブリッシャーの一角、アクティビジョンは2008年度第1四半期(〜6月30日)の業績を発表しました。それによれば、売上高は4憶8810万ドル(前年同期比263%増)、純利益は2780万ドル(前年同期は1830万ドルのマイナス)、希薄後1株当たり利益は0.09ドルでした。

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米国の大手パブリッシャーの一角、アクティビジョンは2008年度第1四半期(〜6月30日)の業績を発表しました。それによれば、売上高は4憶8810万ドル(前年同期比263%増)、純利益は2780万ドル(前年同期は1830万ドルのマイナス)、希薄後1株当たり利益は0.09ドルでした。

会長兼CEOのRobert Kotick氏は「この4四半期で私たちは全世界で800万本以上のゲームを販売しました。2007年の上半期、私たちは米国における最大のパブリッシャーでした。これを受けて私たちは通期の業績予想を上方修正すると共に、営業利益率も過去最高になる見通しです」とコメントしています。

アクティビジョンが第1四半期にリリースした主要タイトルは、『ギターヒーローII』、『スパイダーマン3』、『シュレック・ザ・サード』などで、このうち『ギターヒーローII』と『スパイダーマン3』は米国でNPD Group調べの四半期におけるトップ3タイトルに入っています。また『シュレック』は5月と6月の子供向け映画タイトルのトップでした。

欧州でも好調で、『スパイダーマン3』は英国・ドイツ・フランスで、四半期のトップの家庭用ゲーム、携帯用ゲームだったそうです。

第2四半期も既に出荷を開始した『トランスフォーマー』や、『ギターヒーロー アンコール: ロック・ザ・80s』、『Enemy Territory: Quake Wars』などがあり、好調が期待できそうです。
《土本学》
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