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簡単操作のかわいいMMORPG『Nea-Dea Online』

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簡単操作のかわいいMMORPG『Nea-Dea Online』



ソリッドネットワークスが開発中の新作MMORPG『Nea-Dea Online(ニアディア オンライン)』(以下、NDO)の担当者インタビューを行いました。インタビューに応じてくださったのは、ソリッドネットワークス ゲーム事業部 ゲーム運営課 長谷部 望氏と、本タイトルの運営を行なうジークレスト マーケティング部 佐藤 良司氏です。現在開発中のゲームをデモンストレーションプレイしながら、『NDO』の魅力を語っていただきました。

『NDO』は台湾のLT Entertainment社が開発しているMMORPG。台湾で行なわれた調査では期待度ナンバーワンのMMOとのことですが、日本からサービスがスタートするため、今回が初めてのお披露目となっています。

本作の特徴は、二頭身のかわいいキャラクターが登場するお手軽MMORPGというところ。PCゲーム初心者にでも、すぐに楽しめる簡単な操作性がセールスポイントです。冒険の舞台となる色鮮やかなフィールドは3Dグラフィックで描かれており、キャラクターやモンスターは2Dグラフィックとなっています。なるべくPCに負荷をかけないような設計になっており、比較的低スペックのパソコンでもストレスなく遊べます。プレイ環境はPentium III以上のCPUに、256MB以上のメインメモリ、GeForce3以上のグラフィックカードがあればオーケー。対応OSはWindows 2000とXPです。



サービス開始直後からコミュニティー機能が充実しているため、『NDO』はイベントを開催しやすいゲームだそうです。低スペックのパソコンでも遊べるゲームなので、3Dグラフィックのフィールドに大勢のキャラクターが集まったとしてもゲームが重くなりにくい仕様になっています。長谷部氏は、「GM主催のイベントは頻繁に行なっていきたいですね。みんなと遊ぶのは楽しいですよ。サービス開始を期待していてください!」とアピール。そして、ジークレスト 佐藤氏は、「我々はちょうど質の高いMMORPGを探していたんです。そのとき、ソリッドネットワークスさんから『NDO』を見せられ、テイストが合うと思いました。それでジークレスト内で扱わせていただこうって話になったのです。楽しいゲームになりますので、ご期待ください」とコメントしました。

では、『NDO』の特徴について見ていきましょう。



■「コミュニティー機能」と「召喚獣」がゲームのツボ

『NDO』の開発で、現在特に力を入れているのはユーザーインターフェースの使用感だそうです。たとえば、ウインドーサイズやボタンの位置など、ユーザーが操作しやすいかを考えて調整を加えている段階です。また、『NDO』はクローズドβテストの状態から、優れたコミュニケーション機能を実装します。これらの機能を使えば、パーティープレイやチャットなど、友達と一緒にわいわい楽しむことができます。本作の開発コンセプトのひとつが「友達を作るためのゲーム」なので、コミュニティー機能はゲームの肝とも言える部分だそうです。



そして、もうひとつの売りは「召喚獣」。『NDO』ではすべてのプレイヤーが「サマナー(召喚士)」となって冒険を行ないます。そのため、誰もが召喚獣を連れて歩くことが可能となっています。本作の召喚獣は画面上にペットキャラクターとして現れるのではなく、剣や防具などのアイテムと同じ感覚で使う装備アイテムのような存在です。もしも、プレイヤーが召喚獣を複数体持っている場合は、状況に応じて交換することができます。さらに、この召喚獣はプレイヤーの成長と共に強化させることができ、ある一定条件を果たせば上位クラスに転生させられます。同種類の召喚獣を合成すれば、より強力な召喚獣が生まれるでしょう。
そして長谷部氏は、「現在は同種の合成しかできないが、ゆくゆくは異なった種類の召喚獣を掛け合わせ、さまざまなタイプの召喚獣を作れるようにしたい」と今後の目標を付け加えました。

召喚獣と似ている要素ですが、「乗り物アイテム」も登場します。これはフィールドを高速に移動するためのペットのようなものです。使用すると画面に妖精やペンギンの姿をした乗り物ペットが現れ、キャラクターはこれに乗ってフィールドを素早く移動可能になります。この乗り物アイテムのアップデートも検討されており、将来的には乗ったままモンスターと戦えるようになったり、乗っている間は体力が回復するといった付加価値を付けたいと考えているそうです。



■キャラクターの着せ替えを楽しめる

『NDO』のかわいいキャラクターイラストは、『天外魔境』や『サクラ大戦』でおなじみの「レッド・エンタテインメント」が担当しています。ゲーム中では装備したアイテムによってグラフィックが変更されるため、着せ替えを楽しむ遊び方もできるそうです。現段階で実装しているアイテムの数は、消耗品アイテムなども含めると約8000種類。装備品には実用的な防具から趣味防具まで、多種多様な装備品が用意されているとのことです。そして、アイテム課金用の装備品も、たくさん用意する準備を整えているそうです。

課金アイテムを購入するとき、既存のゲームでは無機質なホームページが表示されることがよくあります。しかし『NDO』ではゲームとアイテムモールのイメージを統一し、アイテムを購入する際にも、まるでゲーム内のどこかで遊んでいるかのような気持ちになってほしかったそうです。そのため、アイテム課金専用のイメージキャラクターを用意し、課金用アイテムは彼女から購入するという雰囲気にするそうです。この販売員キャラクターは、今後ゲーム内のどこかに登場させる予定です。



■キャラクターの職業は全部で4種類

プレイヤーの分身となるキャラクターは、「ファイター」と「モンク」、「エレメンタラー」、「ディヴァイン」の4種類です。前のふたつが男性キャラクターで、後ろのふたつが女性キャラクターに固定されています。しかしこれは、将来のアップデートによって性別を選択できるようにするようです。

4つのどの職業でも召喚獣は扱えますが、その種類は異なっています。例えばファイターなら機械系の召喚獣で、エレメンタラーは精霊系の召喚獣を扱います。職業ごとのもっとも大きな違いは、装備できる武器と習得できるスキルが異なることです。それぞれの職業が使う武器は、剣士が剣で、モンクは拳につける爪、エレメンタラーは杖、ディヴァインは本となっています。

キャラクターの職業には2次職業も用意されています。上位職に転職すると、新しいスキルを習得したり、すでに覚えているスキルのパワーアップなどが行なえるようです。現在は明かされていないので、サービス開始を待ちましょう!



ファイターとディヴァイン



モンクとエレメンタラー


■戦闘方法はマウスクリックアクション

『NDO』の戦闘はマウスと簡単なキーボード操作で行います。モンスターを攻撃するときは、マウスでクリックしてからスキルを登録したショートカットキーを押すだけです。ゲーム初心者にも遊んでもらえるようにデザインされているため、とても簡単に操作できます。

もちろん、パーティーを組んで戦うことも可能です。現在は最大5〜6人のパーティープレイを想定しているようですが、これから始まるβテストの状況によって変更される可能性もあるようです。

他のプレイヤーとパーティープレイをして仲良くなった場合は、一緒にギルドを開設することもできます。ギルドにはキャラクターと同様にレベルが設定されていて、レベルを上げるとによりさまざまな機能を追加させられます。ギルドレベルを上げる方法は、自分が稼いだ経験値をギルドに納めるだけ。一定量の経験値を収めるとギルドのレベルが上がり、構成員の最大人数が上昇したり、ギルド倉庫、ギルド掲示板などが使えるようになります。

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PUBLISHED AND DISTRIBUTED IN JAPAN BY SOLID NETWORKS INC.


■サービス予定は……

サービス開始までのスケジュールは、以下のようになっています。

・7月6日:ティザーサイトオープン
・7月10日:クローズドβテスター募集開始
・7月24日:クローズドβテスト開始
・8月14日:オープンβテスト開始
・9月12日:正式サービス開始

正式サービスでは、現在日本で主流となっているアイテム課金制を採用する予定です。
《佐藤隆博》

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