今回の更新では、共和国ゾイド3機種が発売開始になります。
なんと、シールドライガーの強化機体「シールドライガーDCS−J」が登場!これまでシールドライガーをメイン機として戦っていた戦士のみなさんも、DCS−Jに乗り換えてみるのはいかがでしょうか。そんなときは是非「戦闘メモリー移植機能」も活用してみてください!
【「ゾイドオンラインウォーズ」6月21日更新内容】
本日(6/21)、共和国にて「シールドライガーDCS-J」とゴルドスのバリエーション機である「寒冷地仕様(Cold-weather Model、略称CM)」「砂漠戦仕様(Desert Model、略称DM)」が新規販売されました!!
◇シールドライガーDCS-J
「シールドライガーDCS-J」は共和国が誇る高速戦闘ゾイド「シールドライガー」の強化機体です。
持ち前の格闘能力に加えて、中・遠距離火力を補うビームキャノンを装備。また、動力機関に手を加える事で機動力のアップにも成功しています。
元々の高い性能に加えて、更なる火力と機動力を手に入れたこの機体は、戦闘において頼りになる事間違いなしです!
ゾイドのサイズはMサイズで、価格は600ZiPです。
・シールドライガーDCS-J 機体説明
シールドライガーの中・長距離戦を補うため砲撃力を備えたDCSに、機動力をさらに上げた強化改造機。
格闘と長距離攻撃を上手く使い分けて相手を翻弄してしまおう。
◇ゴルドス バリエーション機
ゴルドスの「寒冷地戦仕様(CM)」「砂漠戦仕様(DM)」はバリエーション機のため、主に装備できる武器はノーマル機と同じ武器になります。
但し、各々ノーマル機とは異なった能力を保持しているのが特徴です。
それでいて価格はノーマル機と同じく、各々300ZiPなのでお得です。
・ゴルドス 寒冷地戦仕様(Cold-weather Model)
共和国の開発したゴルドスの寒冷地戦仕様(Cold-weather Model)。
厳しい環境下での戦闘を想定して、エネルギーの増強、装甲の強化を行っている。
・ゴルドス 砂漠戦仕様(Desert Model)
共和国の開発したゴルドスの砂漠戦仕様(Desert Model)。
砂漠での戦闘を想定している為に砂漠適応はもちろんの事、機動力もアップしている。
編集部おすすめの記事
PCゲーム アクセスランキング
-
『Apex』キーマウ勢必見!海外プロも愛用するリコイル制御術「ジッターエイム」とは
-
『VALORANT』初心者が最初に突き当たるパーティ募集の壁!“フレンド100人”への最短ルートを解説
-
【インタビュー】初心者でも楽しめる!女性も半数近く登録のMMORPG『パーフェクトワールド』
-
【E3 2014】小さくて静かで美しいイベント「Horizon」で発表された独創的な8つのインディーゲーム
-
話題の“刀”美男子化SLG『刀剣乱舞 -ONLINE-』登場キャラ20名を一挙紹介
-
新エンディングが追加された『青鬼 2016』、AndAppにて配信…ハッカドールとのコラボも
-
第5回「CRカップ」出場メンバー&チーム名をひとまとめ!『Apex Legends』人気インフルエンサー達が一堂に会する
-
「ゲームの公平性を損なうプレイについて」―『VALORANT』公式声明を受け、「ぶいすぽっ!」「Crazy Raccoon」メンバーが厳正処分
-
『Apex Legends』新レジェンド「ヴァルキリー」のアビリティをがっつり紹介ー“即席ジャンプタワー”なアルティメットをどう活用するか
-
『VALORANT』ってどんなゲームなの?e-Sports大会急増中のタクティカルFPSの押さえておきたいポイントを解説【初心者Tips】