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【インプレッション】パネルでポンDS(NDS)

任天堂のパズルゲームは名作が多いと思う(テトリスは任天堂の―と言ってしまうと語弊があるが)。そしてニンテンドーDSのタッチパネルや開いてさっとプレイできる所はパズルゲームにとっても向いています。サードパーティからも『メテオス』や『数独』などバラエティも豊かです。

任天堂 DS
任天堂のパズルゲームは名作が多いと思う(テトリスは任天堂の―と言ってしまうと語弊があるが)。そしてニンテンドーDSのタッチパネルや開いてさっとプレイできる所はパズルゲームにとっても向いています。サードパーティからも『メテオス』や『数独』などバラエティも豊かです。

そして今回登場する『パネルでポンDS』は任天堂パズルゲームの中でも熱狂的なファンを持つ作品です。左右のパネルを入れ替えて3つ以上同じ色のパネルを合わせると消せるという至極単純な基本ルールながら、消えている最中に他パネルを動かして連鎖させることのできるアクティブ連鎖でアクション性の高いパズルを実現しています。

木曜日からゲームショップ店頭のDSステーションにて体験版が配布されていますので、そのレポートをお伝えします。ただし、体験版は3分間の「スコアアタック」と「オジャマアタック」をそれぞれ3回ずつだけ遊べる内容で、限られた回数での感想であることをご承知ください(もちろん何回かダウンロードしたのですが(笑))。

操作はタッチペンでの操作と、従来通りのボタンでの操作が用意されています。左右のパネルを入れ替える際、ボタンだとパネル2枚分のサイズのカーソルを動かしてAやBボタンで入れ替えるのですが、タッチペンだと、動かしたいパネルを掴んで、横にさっと動かす形です。この場合、隣にだけでなく、何枚も横にズラすことができます。アクション性の高いパズルですから、タッチペンの方が操作し易い気がしました。

画面の持ち方も、縦持ちと横持ちがあります。デフォルトでは縦持ちに設定されていましたが、この『脳トレ』スタイルよりは通常の横持ちの方がプレイし易いように感じました。縦持ちはちょっと不安定ですね。結構タッチペンをがちゃがちゃ動かすので。もちろん十字キーでの操作は無理です。また横持ちの方が一画面に表示されるパネルの枚数が多くなります。全体を見渡せるので上級者はこちらかなあ、という感じですね。

「スコアアタック」は3分間でスコアを競うもの。通常のモードです。「オジャマアタック」は、邪魔で巨大なブロックが画面を覆っていて、それに隣接するパネルを消すことで、少しずつ解凍できるというものです。

全体的な感想でいくと、「Touch!Generations」というわけでもなく、なんだか見覚えのあるような画面だと考えていたら、『瞬感パズループ』のような雰囲気です。スーパーファミコン版の華やかな画面と比べると、良く言えばクール、悪く言えば寂しい画面になりました。妖精さんも居ないですしね。

体験版はチュートリアルがかなり充実しています。操作の仕方やルールの説明が丁寧に書かれています。まだこのシリーズをプレイしたことのない方は是非ともダウンロードしてみて感覚を掴んでみると良いのではないでしょうか。シリーズのファンの方も雰囲気が結構変わってるので体験してみることをオススメします。正式版の発売は4月26日です。
《土本学》
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