人生にゲームをプラスするメディア

『Sadness』はまだ開発中、新たなパートナーと共に

ポーランドのデベロッパーであるニブリスが開発していた『Sadness』のプログラミング開発を担当していた米国のフロントラインスタジオが開発から離脱したと表明したことで、プロジェクトの存続を危ぶむ声が上がっていましたが、ニブリスは今回、開発中止という噂を否定するコメントを出しました。

任天堂 Wii
ポーランドのデベロッパーであるニブリスが開発していた『Sadness』のプログラミング開発を担当していた米国のフロントラインスタジオが開発から離脱したと表明したことで、プロジェクトの存続を危ぶむ声が上がっていましたが、ニブリスは今回、開発中止という噂を否定するコメントを出しました。

「『Sadness』はまだ開発中です。私たちは単に新しいパートナーを持っただけです。そういう噂が立ったことについて申し訳なく思っています。私たちはニブリスの開発するゲームの全てが革新的で最高のクオリティを持つものにしたいと考えていています。最初の結果は今年のゲームイベントで公開できるでしょう」

とのこと。心配された方、ごめんなさい。
《土本学》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

任天堂 アクセスランキング

  1. 「スイッチ2」キーカードが減るかも?ゲームカードに低コスト・小容量モデルが登場の噂

    「スイッチ2」キーカードが減るかも?ゲームカードに低コスト・小容量モデルが登場の噂

  2. 『星のカービィ』マイナーなコピー能力10選

    『星のカービィ』マイナーなコピー能力10選

  3. 衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…

    衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…

  4. 『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ

  5. 『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

  6. 眠れない夜に『あつまれ どうぶつの森』を遊ぶと楽しい8つの理由─夜中にこそ見える世界もある

  7. 『ダイパリメイク』アカギとロトムに意外な過去が!? 作中で語られなかった深いトラウマ…

  8. 時期が悪いおじさんも匙投げる「今後も時期悪い」―CPU、メモリ、グラボ、SSD…PCパーツの値段の変動はどの程度

  9. 『逆転裁判』歴代キャラクター大集結!塗和也氏による「シリーズ20周年記念イラスト」公開

  10. 『スマブラSP』勇者の「パルプンテ」は何が起こる!? 100回検証して効果をまとめてみた

アクセスランキングをもっと見る