「ファミ通」の発行元であるエンターブレインが調べた、2006年の国内の家庭用ゲーム機向けソフトの販売本数で、上位10タイトルのうち、8タイトルが任天堂及びグループのポケモンからのゲームになったそうです(全てDS)。ニンテンドーDSの絶好調を背景にメーカー別シェアでは過去10年で最高の42パーセントにもなりました。トップだったのはポケモン最新作の『ポケットモンスター ダイヤモンド/パール』で本数は418万本。以下不明ながら続いて『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』、『Newスーパーマリオブラザーズ』、『ファイナルファンタジー12』、『おいでよ どうぶつの森』というランキングになったものと思われます。任天堂とポケモンを合わせたソフト販売本数は3100万本で、昨年の実績の倍以上という快進撃でした。
星野源、NHK紅白歌合戦で『スーパーマリオブラザーズ』とのSPパフォーマンス発表!35周年テーマソング「創造」をニンテンドーミュージアムからお届け 2025.12.16 Tue 11:56 「第76回NHK紅白歌合戦」にて、星野源さんによる特別企画「星野…