Wiiは発売以来国内での販売台数が50万台を超え、毎週出荷が定期的に行われているにも関わらず品切れ状態が続いていますが、岩田社長はラインには増産の余地があり、年末商戦を見ながら増産を決めていくとしています。既に部品の調達方法の検討を始めているとのこと。また年度内600万台という目標は達成できそうだそうです。
岩田社長はWiiが目指す方向として「体を動かして操作するという特徴を生かし、家族の健康を管理するゲーム機を目指す。ダイエット、血圧、運動不足など健康管理に興味がない人は少ない。潜在的にはものすごく大きなマーケット」ということを挙げていて、『ヘルスパック』は2007年夏には発売できそうと述べています。
Wiiリモコンのストラップの自主交換とDSの電源アダプタのリコール問題については「ストラップは、利用者の興奮が我々の想像以上だった。結果的に必要な強度の想定が十分じゃなかった。商品への気配りが足らなかったと深く反省している。二つの問題が同時に起きたことに重大な危機感を持っており、再発防止に努める」と話しています。
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