村のパートでも、マナの塔の中でも、上画面がメイン画面で、下画面にはレーダーや、タッチできるメニューが表示されています。バトルフィールドでは、"光のしずく"を見つけて"光の泉"に置くことで次のフロアへ進んでいきます。"光のしずく"は敵が持って居たり隠されていたりしています。操作方法は以下の通り。
A-攻撃 B-長押しで精霊魔法 X-攻撃 Y-アイテム L-Yに割り当てるアイテム選択 R-A/Xに割り当てる武器選択 START-必殺技モード発動
武器は「ソード」「ボウ」「フレイル」「ハンマー」がありました。ソードは、3回連続でボタンを押せば連続攻撃になります。フレイルを長押しすると、遠くの敵を引き寄せたり出来ました。また、Aボタン長押しで防御が出来ました(Aボタンがソードの時にそうだったので、もしかしたらソードのボタン長押しで防御かもしれません)。
精霊は、8体の中から1体を選んで連れて行くことが出来ました。Bボタンを長押しして、離すと精霊魔法の発動です。精霊魔法には、周りに大ダメージを与えることができる攻撃系のものと、現れた精霊にプレイヤーが触れることによって発動する補助系のものがあるようです。
必殺技モードは、プレイしていくうちにあがっていく右下の"フィーバーゲージ"がMAXになった時に、STARTボタンを押すことで発動します。一度発動すると一定時間、武器での攻撃が"必殺技"に変わります。たとえば、ソードでの攻撃が突進しながらの突きに変化します。
また、2〜4人によるマルチプレイにも対応しているようで、「ジャンプフェスタ2006」には4人によるマルチプレイの体験コーナーがありました(プレイはしませんでした)。公式サイトによれば、協力プレイとバトルプレイのどちらも出来るとのことです。
グラフィックは、標準以上といっていいのではないでしょうか。特に村のフィールドグラフィックはかなり書き込まれているのではないかと思います。ダンジョン内ではかなり多い数の敵に囲まれる(6体ぐらい?)こともありました。操作感については、Bボタン長押しの精霊魔法が、溜まった時点で発動でなく離した時点で発動だったことや、光のしずくが持ち上げづらかった気がするところに少し違和感を覚えましたが、まあ無難な操作感だなあという印象です。システム的な部分でいえば、ふっ飛ばした敵がさらに別の敵に当たっていく、という場面があり、これはかなり気持ちよかったです。たとえば、タルにフレイルを当ててふっ飛ばすと、それが敵に当たり、さらにその敵が吹っ飛んで別の敵に当たって・・・といった具合に連鎖的にダメージを与えられます。文字で表すと「バスッバスバババババスッバスッ」となるわけです。敵が多いのに狭いような場所でやるとなかなか爽快でした。
短時間のプレイなので、ゲームバランスといったような部分の出来はわかりませんが、基本的な操作感やシステム、そしてグラフィックはしっかり出来ているのではないか、と言う印象です。『聖剣伝説DS CHILDREN of MANA』は、2月23日発売予定で、価格は5040円です。
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