ゲームには、原作のストーリーを体験できる「ストーリーモード」と、原作でおなじみの6チームから好きなチームを選んで試合をすることが出来る「試合モード」の2つのモードがあります。ストーリーモードでも、試合モードでも、すべてタッチペン一本で操作することが出来ます。
ストーリーモードでは、タッチした方向に主人公が動き、キャラクターにタッチすると会話、といった風に非常にオーソドックスです。早速主人公がパシリをやらされていました。その際には、「ゴールまで1分以内でたどり着け!」といったミニゲームになっていました。恐らく、このようにストーリーに合わせてちょこちょこミニゲームが挿入されているのではないかと思います。
試合モードについて。キャラクターグラフィックにはトゥーンシェイドが使われていて綺麗に動いています。まず、戦術(「パス」や「ラン」等のプレーとそのプレーで使う選手、オフェンス時では、相手が使ってくるだろう戦術と選手)を選びます。そして1プレイの開始です・・・なんですが、このプレイ方法が普通じゃないです。投げる方向をタッチして・・・とか走る方向にドラッグして・・・といったものとは全然違います。連続したプレーを操作するのでなく、プレーの合間合間をミニゲームのようにプレイします。パスプレーの際には、飛んでくるボールにタッチしてキャッチしたり、ランプレーならば細かく動くマーカーに上手くタッチすることで相手をすり抜けます。相手のプレーにタックルしたい時には、画面をがんばってこすることで相手をとめることが出来ます(!)。こういった操作は、演出の合間にちょこちょこ「こすれ!」といった指示が出てくる、というイメージです。ちょっと勘違いを招くかもしれない表現になりますが、『さわるメイドインワリオ』のプチゲームの合間が「アイシールド」な演出になっている、という感じでしょうか(プチゲームが200種類あるわけでは決してありませんよ)。タックルされてとめられるなどしたら、そこで1プレー終了です(戦術を選ぶところにもどる)。
正直試合モードをプレイした時には、「なんだこりゃあぁぁ」とかなりびっくりしました。ストーリーの部分はまあオーソドックスだと思いますが、試合の部分は、少なくとも普通のアメフトゲームでは絶対ないです。長時間プレイしていくとどう感じるのだろうか、というのは謎ですが、少し触る分には新鮮ではありました。最終的にどんな出来になるのか、興味津々です。
『アイシールド21 MAX DEVILPOWER!』は2月2日発売予定で、価格は4800円です。
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