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【インプレッション】アイアン・フェザー(NDS)

任天堂 DS

DS『アイアンフェザー』は、ボタンとタッチパネルをフルに使うアクションRPGです。現在『小学三年生』に連載されている同名マンガのゲーム化のようです。

基本的には、2Dゼルダタイプの見下ろし型アクションゲームです。十字キーで移動、A・Bボタンで小攻撃・大攻撃、Xボタンで回避、直後のAで回避攻撃です。ここまでは非常にオーソドックスですが、このゲーム独特のシステムがあります。

一つは、主人公をプレイヤーが動かすほかに、仲間がAIで動き、協力して敵と戦うということです。仲間は3人まで増えるそうで、仲間との「友情度」を高めれば、連携が強くなるという要素もあるようです。

そして、もうひとつは、Yボタンを押すと発動する「スペルドローシステム」です。Yボタンで下画面に「道具」「必殺技」「魔法」「連携」「作戦」の5つのアイコンが表示され、それらをタッチして選択します。たとえば、「必殺技」を選び、必殺技を使うキャラクターを選ぶと、魔方陣を書く画面が出てきます。きちんと魔方陣がかければ必殺技が発動する、という仕掛けです。確認していないので確証はないですが、恐らく「必殺技」以外の選択肢でも、タッチパネルを使用して特殊なアクションを実行するのでしょう。

操作感覚はなかなかよかったです。AIの仲間がかなり強く、勝手に回復もしてもえらえるので、気持ちよくごり押しで剣を振ることが出来ました。スペルドローシステムも、アイデアとしては悪くないようにおもいます。フィールド上をタッチして物を拾う、という操作もあり、DSのタッチパネルもきちんと活用とする姿勢は見えます。ですが、ボタンをフルに使う操作に、さらにタッチパネルを使う操作が入るとなると、かなり煩雑なゲームになってしまうのではないか、ということが不安ではあります。ボタン操作部分のアクションはきちんと完成されており、その部分は非常に気に入りました。

DS『アイアンフェザー』は開発度90パーセント。12月15日発売予定です。
《OKOK》

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