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【東京ゲームショウ2005】閉幕、来場者数は目標を大きく上回る17万人

ゲームビジネス その他

16日〜18日に開催された東京ゲームショウ2005の全日程が終了しました。3日目は前日に引き続き30分繰上げで開場されました。開場と同時に大手ブースが並ぶ5番ホールの方に、人の波が押し寄せていました。午後5時には、各社ブースでイベントもしくは好例のコンパニオン勢揃いでプチ写真会が行われ、「蛍の光」の曲と共に閉場となりました。

今年の来場者数は16日が36,068人、17日が67,791人(内キッズコーナーは8,233人)、18日が72,197人(内キッズコーナーは10,344人)で合計で176,056人となり、目標であった15万人を大きく上回り、大変な盛況でした。特に今回は海外からの来場者が多かったように感じました。

来年は9月22日〜24日の日程で行われる予定です。

少し総括的なことを申しますと、今回は主役不在のショーであったように思います。円熟期を迎えたはずの現行機でも、これから期待される次世代機でも、核となるソフトが見当たらず、一番注目を浴びたのは映像だけだったPS3『メタルギアソリッド4』でした。確かに凄い映像でしたが、触れるものにも目玉が欲しかったところです。

メーカーも同じで、ここに任天堂が居ないのは歴史的経緯もありますから難しいことだとしても、スクウェア・エニックスが非常に小さいブースしか出していなかったり、EAが自社ブースを出していなかったりと、出展社数は過去最大だとしても、質の低下を数で補っているというような印象は拭えません(ガラガラのブースは悲しいものです)。

とはいえ、一年に一度のお祭りは楽しいものです。注目タイトルに触れて、色々なグッズをもらい、クリエイターの話を聞いて、ラブラビッツと一緒に踊る。ゲームショウというよりはゲームフェスタと考えれば何の問題ありません。来場者も減っているわけではありません。来年は次世代機が触れるでしょうし、注目タイトルもあるでしょう。来年も楽しいTGSに期待しましょう。
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