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『キラー7』小林裕幸プロデューサーインタビュー

任天堂 GC

GameInformerOnlineにてカプコンで『キラー7』のプロデューサーを務めている小林裕幸氏へのインタビューが掲載されています。最後では少し『バイオ4』にも触れられています。記事では『キラー7』の最新スクリーンショットも掲載されています。

―――ゲーム発表から今まで長い時間がありました。この間、ゲームに何が起こっていたのですか

昨年のE3でゲームを示した時、私達は余りゲームの詳細について明らかにしませんでした。そのとき私達はゲームに関して非常に曖昧でゆるい考えしか持っていませんでした。それと比較して、今見せているのは実際のゲームで、私達が考えをきちんとまとめた結果です。

―――ゲームは最初GC向けに発表され、その後PS2でも発売されることになりました。PS2がGCほど強力でない為にゲームのシステムを移植するのに困難はありませんか

PS2での制作を考える上でそれが単なる移植でないと知ることは大切です。移植とは少し違います。私達はGC版とPS2版を同時に開発しています。GCではビジュアル的により多くの事が可能でしょう。そしてPS2では困難が伴うでしょう。しかし結局、あなたが見るのは、非常に似た、判別が難しいものになっています。

―――このゲームが一般の市場では余り受け入れられないのではないかと心配しますか? どのようにゲームを届けるでしょうか

私達はこのゲームが全ての人に受け入れられ、気に入られるとは考えていません。私達は特に漫画などが好きな人に受け入れられるのではないかと思っています。そしてそれで十分だと思います。別にマリオやマッデンのファンに訴えているのではなく、ちょっと変わったものが好きな人に良いでしょう。もし少し好きの基準が異なる人がいれば、このゲームはあなたの為のゲームです。

―――GC版とPS2版の違いはありますか

コントローラーが違いますが、ほぼ同じです。

―――このゲームはシリーズの一作目として考えられていますか

もちろん、沢山売れれば続けたいと思います。このゲームの世界観には拡張する可能性が沢山含まれていて、継続していく余地があります。

―――バイオ4の話をさせてください。ゲームで受け取った反応をどう捕らえていますか

とても上手く行って嬉しいです。思ったように行きました。私達はその資格を得る為に何度も過去のシリーズを遊び、全く異なる方向性に挑戦しました。そしてそれが達成されたのでとても嬉しいです。

―――今後のシリーズも4のようなスタイルになるのでしょうか

『バイオハザード0』のようなスタイルが今後無くなるという訳ではありませんが、もし4が本当に上手く行ったなら、このスタイルを継続したいと思います。
《土本学》

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