国内唯一のDRAM専業メーカーのエルピーダメモリの坂本幸雄社長はロイターとのインタビューで、ソニーが発売する次世代機向けのDRAMを供給することを明らかにしました。また坂本氏は、まだ決定してないとしつつも、「任天堂の次世代ゲーム機向けDRAMでもコンタクトしている」と話しました。DRAM(Dynamic Random Access Memory)は半導体記憶素子の一つで一時的にデータを記録する為に使われます。構造が比較的簡単で製造コストも低いため、パソコンなどのメインメモリとして広く利用されています。任天堂向けの詳細は不明ですが、ソニー向けに関しては、エルピーダに加えて東芝と韓国サムスン電子も供給する予定で「ソニーは、米ラムバスの技術を使った大記憶容量512メガビットXFR・DRAMを採用する方針。ただ、ソニーは3社からの調達比率をどうするかについては今後決めることになる」とのことでした。エルピーダメモリは1999年に日本電気(NEC)と日立製作所のDRAM事業部を統合して設立されたメーカーです。
スイッチ2で音声入力ゲームが出るかも!?日立、直感的な操作を可能にする音声認識ソフトを開発会社向けに提供開始 2026.1.7 Wed 18:30 組み込み機器向けの音声認識システムがスイッチ2に進出。