人生にゲームをプラスするメディア

テイク2がMLB選手会と7年契約を締結

ゲームビジネス その他

THE WALL STREET JOURNALはテイク・ツー・インタラクティブがMLB選手会との間で今後7年間の肖像権などの使用契約を間もなく締結すると伝えました。今後はMLBとの間でも球場やチーム名の使用権に関して交渉を続けていくとのことです。

契約は今週にも発表される見込みで、今後7年間で8000万〜9000万ドルを支払います。選手会に近い筋によれば、今後テイク・ツーが予定する1億5000万ドル近い野球ゲームへの投資を評価したものだそうです。この契約ではフラットフォーマーである任天堂、ソニー、マイクロソフトを除くサードパーティではテイク・ツー以外がこれらを使用することが不可能となります。

テイク・ツーはESPNブランドで昨年発売したスポーツゲームが高い評価を受け、この分野をより強化する計画でしたが、ライバルのEAがNFLとの独占契約を結んだのに続いて、ESPNとも独占契約を結んだことで、先行き不安となっていました。今回の契約はテイク・ツーの最初の反攻と言えるでしょう。

これに関してEAのスポークスマンのJeff Brown氏「これが締結されたとしても、単にEAを排除するだけで、他のパブリッシャーは野球ゲームを作ることができる。これは高価な契約だ」としました。
《土本学》

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 7月14日オープンの「VR ZONE SHINJUKU」詳細発表! 『マリオカート』や「攻殻」のアクティビティも─気になる料金は?

    7月14日オープンの「VR ZONE SHINJUKU」詳細発表! 『マリオカート』や「攻殻」のアクティビティも─気になる料金は?

  2. 五感で楽しむVRマシン『VR センス』には『DOAX』も、新コンテンツ情報が公開

    五感で楽しむVRマシン『VR センス』には『DOAX』も、新コンテンツ情報が公開

  3. 『妖怪ウォッチ』の北米戦略とは―LEVEL-5 abby Inc.担当者インタビュー

    『妖怪ウォッチ』の北米戦略とは―LEVEL-5 abby Inc.担当者インタビュー

  4. スクウェア・エニックス吉岡直人氏にゲーム業界をめぐる問題意識を聞く

  5. 【GDC 2013】『シムシティ』のエンジニアが語る「サンドボックスゲーム」の作り方

  6. 【特集】VRで盛り上がるジョイポリス、だがセガは1994年にVRアトラクション「VR-1」を導入していた

  7. 『スペースチャンネル5』新作発表!時代が追いつきVR作品に

  8. レジーが遂に社長に!―君島氏は会長兼CEOに(2)

  9. VR施設「VR PRAK TOKYO」渋谷にオープン!6タイトルを70分遊び放題で3300円

  10. 【週刊マリオグッズコレクション】第29回 懐かしのボードゲーム「パーティジョイ」シリーズ

アクセスランキングをもっと見る