ゲームソフトは『スーパーマリオ64DS』・『さわるメイドインワリオ』・『ポケモンダッシュ』・『ミスタードリラードリルスピリッツ』・『リッジレーサーDS』で35ペソ(約6500円)、周辺機器もホリ製のキャリーケースなどが売られているようです。
販売員によれば売上は非常に好調で、Nintendojoの記者が話を聞いている間にも3台が売れていったとのことです。無論フィリピンで正式に発売されたというニュースはありませんし、トイザラスが勝手に輸入してきて販売しているというのも変な話ですが、一応こんな話もありますよってことで紹介しました。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『スマブラSP』これさえ読めば超初心者も戦える!大乱闘の基本を5項目でチェック
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
『スーパーマリオメーカー2』小ネタ20選!知っていればコース作りやプレイがより楽しくなるかも
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『MOTHER2』一度でいいから食べてみたい作中の料理10選
-
GWにぴったりなニンテンドースイッチで遊べるゲーム30作品を一挙紹介!ひとりで遊ぶ、みんなで遊ぶ、コスパ重視で遊ぶにも
-
ニンテンドースイッチでプレイできる農業系ゲーム5選!『ルーンファクトリー5』など大自然に囲まれてスローライフを満喫しよう
-
『オクトパストラベラー』美しい世界、先が気になる物語、絶妙な戦闘バランス─“丁寧”を積み上げた職人気質なRPGに没頭【プレイレポ】
-
【特集】『星のカービィ』25年間の歴代ゲームまとめ ─ 関連作品は30種近くになるほどのビッグタイトルに
-
【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選