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Jason Rubin氏がノーティ・ドッグを退職―任天堂行きとの観測?

任天堂 GC

ソニー傘下のデベロッパーで『クラッシュバンディクー』や『ジャック×ダグスター』などを開発したノーティ・ドッグの社長のJason Rubin氏が現在開発中の『ジャック×ダグスター3』を最後にノーティ・ドッグを退職する事を明らかにしました。

Rubin氏がGameSpotとのインタビューでここ数日間流れていた噂を確認したものです。Rubin氏は「私は『ジャック×ダグスター3』の完成を見届ける。私はとてもハードにこのゲームに取り組んできましたし、シリーズ最高作と信じています。その後は、ノーティ・ドッグを離れてゲーム業界で別のオプションを探す事を決断しました」と述べています。

Rubin氏はDICEのカンファレンスで、「パブリッシャー達は開発者の才能を評価しない」と述べて波紋を呼んでいました。

GameSpotのインタビューでは「私はソニーに言葉で表せないくらい感謝しています。それはとても大きな船でした」と話して、カンファレンスでの発言がソニーを指したものではなく、業界一般の話だとしました。また、ノーティ・ドッグは自分が居なくても成長していける筈だとしています。

もう1つ面白いのはJason Rubin氏が今月始めのG4というテレビ番組のインタビューの中で「任天堂と一緒にドリームチームで仕事をするのはずっと私の夢でした。そして、このまま上手くいけば希望が叶うかもしれません」とコメントしている事です。

この時点では未だノーティ・ドッグはソニー傘下という事もあって、無理だろうというのが一般の受け止め方でしたが、ノーティ・ドッグを離れるというニュースが出ると、俄然信憑性は増してきます。

今後どんな展開を見せるのか注目しておきたいと思います。
《土本学》

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